新株予約権割当先の行使・売却による需給変動
FY2016に初出。17回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-09-17。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中4社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに2社。
- 2026-09-17その他株式の発行・処分
「9月17日(木) 5,500,000 ― 30.0 55,000」
第16回新株予約権の行使に伴い5,500,000株が交付され、株式需給に影響し得る株式数の増加が発生した。 - FY2026新株予約権行使による株式増加継続有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加 33,440,000株」
新株予約権の行使に伴う株式増加が当期に33,440,000株となり、株式需給に影響し得る株式数の増加が続いた。 - FY2026-H1新株予約権行使による株式増加継続有価証券報告書
「当中間会計期間の権利行使に係る交付株式数(株) 21,000,000」
新株予約権の行使に伴う21,000,000株の発行により、株式需給に影響し得る株式数の増加が継続した。 - 2026-04-06悪化株式の発行・処分
「取得した当社株式の売却については可能な限り市場動向に配慮しながらおこなう旨を確認しております。」
譲渡先が純投資を基本とし、行使により取得した株式の一部を売却する可能性が示されたため、株式需給への影響可能性が具体化した。 - FY2025新株予約権行使による株式増加継続有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加 35,540,000株」
当期の新株予約権行使による株式増加が35,540,000株に達し、提出後にも21,000,000株の発行が行われた。割当先による行使に伴う株式需給への影響可能性が継続している。 - FY2025-H1新株予約権行使による株式増加継続有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加 29,140,000」
新株予約権の行使に伴う株式発行が29,140,000株に達し、株式需給に影響し得る株式数の増加が継続した。 - FY2024新株予約権行使による株式増加継続有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加 40,200,000株」
当期に新株予約権の行使による株式発行が40,200,000株に達し、株式需給に影響し得る株式数の増加が継続した。 - FY2024-Q3新株予約権行使による株式増加継続有価証券報告書
「2024年3月1日~2024年5月31日(注1)23,000,000」
新株予約権の行使に伴い23,000,000株が発行され、株式需給に影響し得る株式数の増加が進んだ。提出後の2024年6月にも710,000株が発行されたが、割当先による売却実施までは記載されていない。 - FY2024-Q2新株予約権行使による株式増加有価証券報告書
「2024年3月1日から2024年3月31日の間に第13回新株予約権の行使が行われており、当該新株予約権の行使により発行した株式の概要は以下のとおりであります。① 行使新株予約権の個数 92,000個 ② 発行した株式の種類及び株数 普通株式 9,200,000株」
第13回新株予約権の行使により株式発行が進み、当第2四半期中の16,400,000株発行に続いて提出後にも9,200,000株が発行された。割当先の行使による株式需給への影響可能性が具体化しているが、売却実施までは記載されていない。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「割当予定先であるEVO FUNDは、純投資を目的としており、本新株予約権の行使により取得する当社普通株式を原則として長期間保有する意思を有しておらず、出資者に対する運用責任を遂行する立場から、保有先の株価推移により適宜判断の上、本新株予約権の行使により交付を受けることとなる当社普通株式につきましては、割当予定先からは、日々の取引高の一定程度を継続して売却していく予定である旨を口頭にて確認しております。」
従来の主要株主の長期保有方針を前提としたリスクから、純投資目的のEVO FUNDが行使株式を継続的に市場売却する可能性を含む構成へ変化した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「基本的には長期保有の方針であるとの意向を確認しておりますが、新株予約権の行使により取得する株式の一部は売却することにより行使資金に充てる可能性があるとともに、何らかの事情による方針転換等により変更となった場合、株価及び事業の拡大に影響を及ぼす可能性があります。」
主要株主の長期保有意向を確認しつつ、行使株式の一部売却や方針転換による需給・株価影響リスクを継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「基本的には長期保有の方針であるとの意向を確認しておりますが、新株予約権の行使により取得する株式の一部は売却することにより行使資金に充てる可能性があるとともに、何らかの事情による方針転換等により変更となった場合、株価及び事業の拡大に影響を及ぼす可能性があります。」
主要株主の基本的な長期保有方針を確認しつつ、新株予約権行使株式の一部売却や方針転換による需給・株価影響リスクを継続している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「なお、本新株予約権(注)を行使いたしました割当先の田邊勝己氏からは、新株予約権の行使により取得した株式の一部を売却することにより行使資金の一部にあてる可能性があることを口頭で確認しておりますが、基本的には長期保有の方針であることには変更がないことを口頭で確認しております。」
第10回新株予約権の行使後も、田邊勝己氏について一部売却の可能性と基本的な長期保有方針が継続して記載されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「基本的には長期保有の方針であるとの意向を確認しておりますが、何らかの事情による方針転換等により変更となった場合、株価及び事業の拡大に影響を及ぼす可能性があります。」
筆頭株主の長期保有意向を確認しつつ、方針転換による株価・事業拡大への影響リスクを継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「基本的には長期保有の方針であるとの意向を確認しておりますが、何らかの事情による方針転換等により変更となる可能性があります。」
新株予約権割当先の長期保有意向を確認しつつ、方針転換による株式需給変動の可能性を継続している。 - FY2017-Q2再定義有価証券報告書
「割当先である田邊勝己氏は、本新株予約権の行使により取得する当社株式については長期保有の方針であり、新株予約権の行使で取得した株式については一部を売却して行使資金の一部にあてる可能性がありますが、それ以外は長期保有の方針であることを確認しております。」
新たに第8回新株予約権の割当先について、基本的に長期保有する方針と一部売却の可能性が記載され、需給変動リスクの前提が変わった。 - FY2016初出有価証券報告書
「本新株予約権の行使により取得する当社株式の保有方針は、基本的に純投資であり当社の事業の進捗状況等を鑑み新株予約権の行使を進めることを検討し、その時期の株価や出来高次第では売却を行う可能性があります。」
第7回新株予約権の割当先が純投資目的で行使・売却する可能性による市場需給への影響を記載した。