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いい生活(3796)・リスク円安による為替差益発生

特定の外部IaaS事業者への依存と米ドル建取引の為替リスク

FY2021に初出。15回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026。

15記載
6年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2021 – FY2022顕在化FY2023-Q1 – FY2023-Q3顕在化FY2024-Q1 – 2026-05-142021: 320212022: 320222023: 420232024: 120242025: 220252026: 22026
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いい生活がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年遅い。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026円安による為替差益発生有価証券報告書

    「また、米ドル建てでの取引に係る為替リスクの低減手段として為替予約を行っており、当連結会計年度における円安の影響で当該為替予約に係る為替差益が営業外収益として発生いたしました。」

    米ドル建てIaaS取引の為替リスクは継続している。前中間期の円高による為替差損とは影響の方向が変わり、当年度は円安により為替予約に係る為替差益が発生した。
  2. 2026-05-14顕在化業績予想の修正

    「また、米ドル建てでの取引に係る為替リスクの低減手段として為替予約を行っており、当連結会計年度における円安の影響で当該為替予約に係る為替差益が営業外収益として発生いたしました。」

    米ドル建てIaaS取引の為替リスクについて、当年度は円安の影響による為替差益が発生したと記載している。
  3. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「なお先述した米ドル建てでの取引に係る為替リスクの低減手段として為替予約を行っており、当中間連結会計期間における円高の影響で当該為替予約に係る為替差損が営業外費用として発生いたしました。」

    米ドル建てのIaaS利用料に係る為替リスクへの対応として為替予約を行っているが、当中間連結会計期間は円高の影響により為替予約に係る為替差損が営業外費用として発生した。前年度まで記載されていた円安による為替差益とは影響の方向が変化している。
  4. FY2025顕在化有価証券報告書

    「当社SaaSを運用するサービスインフラ基盤であるIaaS(Infrastructure as a Service)を提供するベンダーとは米ドル建てでの取引を行っており、昨今の円安の影響でその利用料等が増加いたしました。なお先述した米ドル建てでの取引に係る為替リスクの低減手段として為替予約を行っており、昨今の円安の影響で当該為替予約に係る為替差益が営業外収益として発生いたしました。」

    円安による米ドル建てIaaS利用料の増加が継続する一方、為替予約に係る為替差益32,472千円が営業外収益として発生した。
  5. FY2024顕在化有価証券報告書

    「当社SaaSを運用するサービスインフラ基盤であるIaaS(Infrastructure as a Service)を提供するベンダーとは米ドル建てでの取引を行っており、昨今の円安の影響でその利用料等が増加いたしました。なお先述した米ドル建てでの取引に係る為替リスクの低減手段として為替予約を行っており、昨今の円安の影響で当該為替予約に係る為替差益が営業外収益として発生いたしました。」

    円安により米ドル建てIaaS利用料の増加が続く一方、為替予約に係る為替差益32,472千円が営業外収益として発生した。為替予約による低減手段と、その効果の発生が記載されている。
  6. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社クラウド・SaaSを運用するサービスインフラ基盤であるIaaS(Infrastructure as a Service)を提供するベンダーとは米ドル建てでの取引を行っており、昨今の円安の影響でその利用料等が増加いたしました。また先述した米ドル建てでの取引に係る為替リスクの低減手段として為替予約を行っており、昨今の円安の影響で当該為替予約に係る為替差益が営業外収益として発生いたしました。」

    米ドル建てのIaaS利用料が円安により増加する影響が引き続き発生している。為替予約による為替差益も営業外収益として発生し、当第2四半期累計期間の為替差益は30,966千円、為替予約の評価益は22,566千円となった。
  7. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社クラウド・SaaSを運用するサービスインフラ基盤であるIaaS(Infrastructure as a Service)を提供するベンダーとは米ドル建てでの取引を行っており、昨今の円安の影響でその利用料等が増加いたしました。なお先述した米ドル建てでの取引に係る為替リスクの低減手段として為替予約を行っており、昨今の円安の影響で当該為替予約に係る為替差益が営業外収益として発生いたしました。」

    米ドル建てのIaaS利用料が円安により増加する影響が実際に発生した。一方、為替予約に係る為替差益も営業外収益として発生している。
  8. FY2023対処有価証券報告書

    「また同社とは米ドル建てでの取引を行っていることから、今後急激な為替変動があった場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。なお為替リスクの低減手段につきましては、主として為替予約を中心としております。」

    米ドル建てIaaS取引と円安による利用料増加リスクは継続しているが、為替予約を中心とする低減手段を導入している。
  9. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社SaaSを運用するサービスインフラ基盤であるIaaS(Infrastructure as a Service)を提供するベンダーとは米ドル建てでの取引を行っており、昨今の円安の影響でその利用料等が増加いたしました。」

    IaaSベンダーとの米ドル建て取引に伴う為替リスクについて、円安による利用料等の増加が引き続き実際に発生している。
  10. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社クラウド・SaaSを運用するサービスインフラ基盤であるIaaS(Infrastructure as a Service)を提供するベンダーとは米ドル建てでの取引を行っており、昨今の円安の影響でその利用料等が増加いたしました。」

    AWS等のIaaSベンダーとの米ドル建て取引に伴う為替リスクについて、円安により実際に利用料等が増加したと記載している。
  11. FY2022再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度末時点で当社の顧客向けクラウド・SaaSのサービスインフラ基盤につきましては、主として米国Amazon社の提供するIaaSであるAWS(Amazon Web Services)上での運用を行っております。」

    主としてAWS上で運用するIaaSへの依存および米ドル建取引の為替リスクを継続して記載している。
  12. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    主としてAWS上で運用するIaaSへの依存および米ドル建取引の為替リスクについて、新たな発生または重要な変更はないと記載している。
  13. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    主としてAWS上で運用するIaaSへの依存および米ドル建取引の為替リスクについて、新たな発生または重要な変更はないと記載している。
  14. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    主としてAWS上で運用するIaaSへの依存および米ドル建取引の為替リスクについて、新たな発生または重要な変更はないと記載している。
  15. FY2021初出有価証券報告書

    「当連携会計年度末時点で当社の顧客向けクラウド・SaaSのサービスインフラ基盤につきましては、主として米国Amazon社の提供するIaaSであるAWS(Amazon Web Service)上での運用を行っております。」

    IaaSへの全面移行に伴い、主としてAWSに依存する構造を新たなリスクとして明示している。契約解消・重大な契約変更に加え、米ドル建取引による急激な為替変動をリスクとし、為替リスク低減手段は今後導入を検討するとしている。
一緒に動いた変遷

「不動産業界および特定大口顧客への集中」は、この変遷が動いた15回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

22★12
  1. ★この変遷
  2. 1不動産業界および特定大口顧客への集中2回
  3. 2サブスクリプション・スポット区分への売上高開示変更2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
いい生活の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の業績予想の修正で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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