代表取締役社長CEOへの事業推進依存
FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。75社中10社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに10社。
- FY2025再定義有価証券報告書
「当社グループの事業推進において、最高開発責任者としてその中核を担うのが、取締役会長である森下一喜氏であります。」
森下一喜氏は2026年2月1日付で代表取締役社長から取締役会長・最高開発責任者となり、坂井一也氏が代表取締役社長CEOに就任した。役職は変わったが、森下氏が新規ゲーム開発の企画・開発・監修に携わる中核人物であるとの依存認識は継続している。 - 2026-03-05再定義株主総会
「2026年2月からは、ゲーム開発に一層専念するために、取締役会長 最高開発責任者に就任し、当社の企業価値向上に資するべく適切な役割を果たしております。」
森下一喜氏について、代表取締役社長から取締役会長・最高開発責任者へ役割を変更し、坂井一也氏が代表取締役社長CEOに就任したことを開示している。事業推進上の中心人物に関する役割の位置付けが変化している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「また、現在では新規ゲーム開発にあたって、同氏が企画・開発・監修まで全ての行程に携わる最高責任者であることから、同氏への依存度は高いものと考えられます。」
代表取締役社長CEO森下一喜氏への新規ゲーム開発上の依存を継続して記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、現在では新規ゲーム開発にあたって、同氏が企画・開発・監修まで全ての行程に携わる最高責任者であることから、同氏への依存度は高いものと考えられます。」
代表取締役社長CEO森下一喜氏への新規ゲーム開発上の依存を継続して記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、現在では新規ゲーム開発にあたって、同氏が企画・開発・監修まで全ての行程に携わる最高責任者であることから、同氏への依存度は高いものと考えられます。」
代表取締役社長CEO森下一喜氏への新規ゲーム開発上の依存を継続して記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、現在では、新規ゲーム開発にあたって、同氏が企画・開発・監修まで全ての行程に携わる最高責任者であることから、同氏への依存度は高いものと考えられます。」
代表取締役社長CEO森下一喜氏への新規ゲーム開発上の依存を継続して記載し、権限移譲や人員拡充による組織的対応の強化にも触れている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「現在では新規ゲーム開発にあたって、同氏が企画・開発・監修まで全ての行程に携わる最高責任者であることから、同氏への依存度は高いものと考えられます。」
代表取締役社長CEO森下一喜氏が新規ゲーム開発の企画・開発・監修に関与することによる依存リスクを継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、現在では新規ゲーム開発にあたって、同氏が企画・開発・監修まで全ての行程に携わる最高責任者であることから、同氏への依存度は高いものと考えられます。」
森下一喜氏が新規ゲームの企画・開発・監修の全工程に携わる最高責任者であることを、経営者依存の要因としている。