製品・サービスの陳腐化と競争激化
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。57社中28社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに6社。
- FY2023対処有価証券報告書
「「GAP」と形状が類似するヘッドマウントディスプレイ型の視野計は国内外の企業から販売されておりますが、「GAP」はその中でも独自の検査ロジックを有しており、他の製品とは一線を画しています。現在、「GAP」の検査ロジックを完全に再現した機器が市場に存在しないことが、当社の競争力の源泉となっております。」
類似する視野計が国内外で販売され競争激化が予想される一方、GAPの独自ロジックと完全再現製品が存在しないことを競争力の源泉として示し、競争リスクへの差別化要素を具体化した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社開発の視線分析型視野計「GAP」と類似するヘッドマウントディスプレイ型の視野計が国内外の企業から多数販売され、市場が活気づいています。今後は更なる競争の激化が予想されますが」
GAPに類似するヘッドマウント型視野計が国内外企業から多数販売されていると記載し、競争激化のリスクが具体化・拡大している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「万一、当社グループが想定していない新技術及び新サービスが普及等した場合には、当社グループの提供するソフトウエア、サービス等が陳腐化し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループの製品の競合先との競争激化による製品価格の引き下げは、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新技術・新サービスによる製品陳腐化と競争激化による価格低下のリスクを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「万一、当社が想定していない新技術及び新サービスが普及等した場合には、当社の提供するソフトウエア、サービス等が陳腐化し、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社製品の競合先との競争激化による製品価格の引下げは、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新技術・新サービスによる製品陳腐化と競争激化による価格低下のリスクを継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「万一、当社が想定していない新技術及び新サービスが普及等した場合には、当社の提供するソフトウエア、サービス等が陳腐化し、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社製品の競合先との競争激化による製品価格の引下げは、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
想定外の新技術・新サービスによる製品陳腐化と、競争激化による製品価格引下げをリスクとして記載した。