アスリナ(3647)・施策前進
株価下落時の行使義務付きストックオプション
FY2024-Q1に初出。4回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2024。
4記載
1年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
株価コミットメント型新株予約権14社が書いているテーマ・逆風0社・追い風14社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024前進有価証券報告書
「権利行使 1,488,000 失効 500 未行使残 181,500」
第10回新株予約権について1,488,000株分が行使され、181,500株分が未行使として残存していることが開示された。前四半期の残存記載なしという表示から、行使状況と残存分が具体化した。 - FY2024-Q3残存記載なし有価証券報告書
「①【ストックオプション制度の内容】 該当事項はありません。 ②【その他の新株予約権等の状況】 該当事項はありません。」
前回開示された新株予約権について、当四半期報告書ではストックオプション制度及びその他の新株予約権の該当がないと記載されている。記載がなくなった理由や残存分の扱いは明示されていない。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新株予約権の行使により、資本金が106,980千円、資本剰余金が106,980千円増加しております。この結果、資本金が1,169,938千円、資本剰余金が779,200千円となっております。」
2023年12月から2024年2月にかけて新株予約権の行使により1,467,000株が増加し、資本金及び資本剰余金がそれぞれ106,980千円増加した。発行済株式総数は19,327,720株となった。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「中長期的な当社の業績拡大及び企業価値の増大を目指すにあたり、より一層意欲及び士気を向上させ、当社の結束力をさらに高めることを目的として、当社の取締役及び従業員に対して、有償にて新株予約権を発行するものであります。 本新株予約権は、本新株予約権の行使期間中に当社普通株式の終値が10営業日連続して行使価額の50%を下回った場合に、残存するすべての本新株予約権の行使を義務付けており、付与対象者である当社の取締役及び従業員が当社株価下落に対する一定の責任を負うことで、株価変動リスクを既存株主の皆様と共有するスキームとなっております。 新株予約権の発行数 16,700個 新株予約権の目的となる株式の種類及び数 当社普通株式1,670,000株(新株予約権1個につき100株) 新株予約権の行使時の払込金額 1株につき144円 新株予約権の行使期間 自 2024年1月5日 至 2026年1月4日」
2024年1月4日付で、取締役9名・従業員5名を対象に、16,700個、対象株式1,670,000株の有償ストックオプションを発行した。行使期間は2024年1月5日から2026年1月4日までで、株価終値が10営業日連続して行使価額の50%を下回った場合に残存分の行使を義務付ける設計である。全て行使された場合の増加株式数は発行済株式総数の9.35%に相当する。