新型コロナウイルス感染症拡大による事業影響の不確実性
FY2020-Q3に初出。11回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。
- FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の長期化に伴う大小様々な影響による国内景気の停滞や落ち込み、不安定かつ先が見通しづらい国際経済やウクライナ問題をはじめとした国際情勢など、先行きが不透明な状況にあります。」
新型コロナウイルス感染症の長期化を含む事業環境上の不確実性を継続して記載している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「2021年11月にタイが新型コロナウイルスの規制緩和として開国に踏み切り、国内外の人の往来が増加いたしました。その間、タイ人スタッフへの研修に注力し、人材育成、組織改革を行った結果、バンコクの頼れるインターナショナルクリニックへの成長を遂げております。外部要因の変化及び内部組織の改善、Fukumori Dental Clinic Co., Ltd.が連結に含まれたことにより、売上高は前年同四半期比で増加いたしました。」
タイの規制緩和と人流回復、内部組織の改善、Fukumori Dental Clinicの連結組入れにより、タイ歯科医院の売上高が前年同期比で増加した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「歯科医院経営においては、連結子会社のMedical Net Thailand Co., Ltd.とPacific Dental Care Co., Ltd.と2022年3月に連結子会社(孫会社)化したFukumori Dental Clinic Co., ltd.において、タイ・バンコクで歯科医院を運営しております。当第1四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症の影響が薄まってきた中で、在バンコクの日系企業へ積極的に検診実施の営業活動や、在バンコクの邦人コミュニティーへ積極的に働きかけることにより患者数の増加に努めたことから売上高は前年同四半期比で増加しております。」
新型コロナウイルス感染症の影響が薄まり、タイ・バンコクの歯科医院で患者数増加の取り組みと売上高の前年同期比増加が記載された。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「歯科医院経営においては、連結子会社のMedical Net Thailand Co., Ltd.において、タイ・バンコクで歯科医院(ゆたかデンタルクリニック)を運営しております。在バンコクの日系企業へ積極的に検診実施の営業活動を行い、また、在バンコクの邦人コミュニティーへ積極的に働きかけることにより患者数の増加に努めましたが新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、売上高は前年同四半期比で減少いたしました。」
新型コロナウイルス感染症拡大の影響が、タイ・バンコクの歯科医院の売上高減少として引き続き表れている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「歯科医院経営においては、連結子会社のMedical Net Thailand Co., Ltd.において、タイ・バンコクで歯科医院(ゆたかデンタルクリニック)を運営しております。在バンコクの日系企業へ積極的に検診実施の営業活動を行い、また、在バンコクの邦人コミュニティーへ積極的に働きかけることにより患者数の増加に努めましたが新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、売上高は前年同四半期比で減少いたしました。」
新型コロナウイルス感染症拡大の影響が、タイ・バンコクの歯科医院の売上高減少として引き続き表れている。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「歯科医院経営においては、連結子会社のMedical Net Thailand Co., Ltd.において、タイ・バンコクで歯科医院(ゆたかデンタルクリニック)を運営しております。在バンコクの日系企業へ積極的に検診実施の営業活動を行い、また、在バンコクの邦人コミュニティーへ積極的に働きかけることにより患者数の増加に努めましたが新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、売上高は前年同四半期比で減少いたしました。」
新型コロナウイルス感染症拡大の影響が、タイ・バンコクの歯科医院の売上高減少として当四半期にも表れた。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況につきまして、新型コロナウイルス感染症拡大による重要な影響はありませんでした。」
営業活動の制約や一部事業への影響を記載する一方、年度全体の財政状態・経営成績・キャッシュ・フローへの重要な影響はなかったと説明している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「美容・エステ分野では、2020年のエステティックサロン総市場規模は3,436億円(前年比5.3%減)と減少推移となり、施術分野が新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受け、厳しい状況が続きましたが、緊急事態宣言解除後は来店客数の一定の戻りが見られました(株式会社矢野経済研究所「2020年版 エステティックサロンマーケティング総鑑」)。」
新型コロナウイルス感染症拡大の影響がエステ市場の縮小や施術分野の厳しい状況として続いている一方、緊急事態宣言解除後の来店客数の戻りも記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「販売代理においては、当社独自のサービスと関連性のある他社Web商材・歯科医療機器・材料の販売及び歯科医院経営支援サービスの営業活動が新型コロナウイルスの感染拡大により制約を受けたことなどにより、売上高は前年同四半期比で減少いたしました。」
新型コロナウイルス感染拡大による営業活動の制約が販売代理事業の減収として続いている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「販売代理においては、当社独自のサービスと関連性のある他社Web商材・歯科医療機器・材料の販売及び歯科医院経営支援サービスの営業活動が新型コロナウイルスの感染拡大により制約を受けたことなどにより、売上高は前年同四半期比で減少いたしました。」
新型コロナウイルス感染拡大による営業活動の制約が販売代理事業の減収として表れた。また、歯科器材卸売でも感染症の影響による大型受注の欠如が記載されている。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大による事業への影響については、予断を許さない状況であるため、今後も注視してまいります。」
新型コロナウイルス感染症の拡大による事業影響について、予断を許さない状況として今後も注視する旨を初めて記載している。