システム障害・通信障害・災害によるサービス停止リスク
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-10-19。
パピレスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。49社中22社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに5社。
- 2026-10-19顕在化発生事実
「2026 年 10 月 18 日に、当社が運営する電子書籍販売サイト「Renta!」のサーバーに対して、外部からの不正なアクセスの可能性があることを把握したため、電子書籍販売サイト「Renta!」のサービスを一時停止し、緊急メンテナンスを行っています。」
システム障害・通信障害・災害によるサービス停止リスクについて、外部からの不正なアクセスの可能性を契機とするサービス一時停止が実際に発生した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「社外データセンターへのサーバ分割設置、無停電電源装置の導入、回線の二重化等の冗長化を継続的に実施し、不慮の事故を想定したシステム対策を行っています。」
サーバー分割、無停電電源装置、回線二重化などのシステム障害対策を継続している。 - FY2023対処有価証券報告書
「社外データセンターへのサーバ分割設置、無停電電源装置の導入、回線の二重化等の冗長化を継続的に実施し、不慮の事故を想定したシステム対策を行っています。」
システム障害・通信障害等への冗長化対策を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「社外データセンターへのサーバ分割設置、無停電電源装置の導入、回線の二重化等の冗長化を継続的に実施し、不慮の事故を想定したシステム対策を行っています。」
サーバー分割、無停電電源装置、回線二重化などの対策を継続し、システム障害リスクの低減に努めている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「社外データセンターへのサーバー分割設置、無停電電源装置の導入や回線の二重化等の不慮の事故を予測したシステム対策を行っていますが、予測し得ないハードウェアの不具合や通信回線の障害、新たなコンピューターウィルスのほか、自然災害、火災、突然かつ長時間にわたる停電等によりシステム障害が発生した場合には、当社グループのサービス提供に影響し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
サーバー分割、無停電電源装置、回線二重化による対策を維持しつつ、システム障害リスクを再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「不慮の事故を予測したシステム対策として、社外データセンターへのサーバー分割設置、無停電電源装置の導入や回線の二重化等を行っていますが、予期しないハードウェアの不具合や通信回線の障害、新たなコンピューターウィルスのほか、自然災害、火災、突然かつ長時間にわたる停電等によりシステム障害が発生した場合、又は、適切な処置がとれなかった場合には、当社グループのサービス提供に影響し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
サーバー分割、無停電電源装置、回線二重化による対策を維持しつつ、システム障害リスクを再確認している。 - FY2017対処有価証券報告書
「不慮の事故を予測したシステム対策として、社外データセンターへのサーバー分割設置、無停電電源装置の導入や回線の二重化等を行っていますが、予期しないハードウェアの不具合や通信回線の障害、新たなコンピューターウィルスのほか、自然災害、火災、突然かつ長時間にわたる停電等によりシステム障害が発生した場合、又は、適切な処置がとれなかった場合には、当社グループのサービス提供に影響し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
サービス停止リスクは維持しつつ、サーバー分割設置、無停電電源装置、回線二重化という対策を明示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「予期しないハードウェアの不具合や通信回線の障害、新たなコンピューターウィルスのほか、自然災害、火災、突然かつ長時間にわたる停電等によりシステム障害が発生した場合、又は、適切な処置がとれなかった場合には、当社グループのサービス提供に影響し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
システム・通信・自然災害等によるサービス提供への影響をリスクとしている。