ESG経営の推進
FY2022に初出。5回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに32社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2025年度(推定値)CO2排出量39%削減(2013年度対比)新田事業所エネ転稼働開始(12月)」
サステナビリティ委員会の取り組みについて、2025年度のCO2排出量39%削減実績と新田事業所のエネルギー転換稼働開始を開示している。 - FY2024前進有価証券報告書
「サステナビリティ委員会には、現在5つのテーマのワーキンググループを設置し、取り組みを推進しております。各ワーキンググループの目標と取り組み内容は次のとおりであります。」
サステナビリティ委員会の下に5つのワーキンググループを置き、カーボンニュートラル、BCP、ダイバーシティ・働き方改革、調達改革、グリーンプロダクトについて目標・実績を管理する体制へ具体化している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「アパレル業界において環境に配慮したモノづくりへの関心が高まるなか、当社は差別化商品を小ロット・短納期・在庫レスで製造する独自の「Viscotecs®」を活用したビジネスモデルの展開に加え、リサイクル素材や生分解性素材の開発・製造を進めております。」
環境配慮型製品や在庫レスものづくりに関する取り組みを継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社グループのサステナビリティ経営を推進し、事業活動を通じた「持続可能な社会」と「セーレングループの持続的成長」の双方を実現していくことを目的として、サステナビリティ委員会を設置しています。代表取締役社長が委員長を務め、取締役会の監督のもと、セーレングループのサステナビリティに関連する方針の決定や全体計画の立案、進捗状況のモニタリング、達成状況の評価を行います。」
ESG経営の方針表明から、サステナビリティ委員会、ワーキンググループ、ESG推進部による推進・監督体制の整備へ進んでいる。 - FY2022初出有価証券報告書
「ESG経営に向けた取り組み 当社では、地球環境保全と持続可能な循環型社会の実現に向けた取り組みは、企業に課せられた重要な経営課題の一つと認識しており、原価低減・省エネルギー活動、及び環境対応型製品の開発に取り組み「ロス、ムダの廃止・リサイクル・環境負荷の低減」を図ってまいります。さらに会社法、金融商品取引法に基づいたコーポレート・ガバナンスや内部統制システムを構築・推進し、企業統治や企業活動の透明性を高め、ステークホルダーから高い信頼をいただけるESG経営を推進してまいります。」
環境保全・省エネルギー・環境対応型製品に加え、コーポレート・ガバナンスと内部統制、企業活動の透明性を一体化したESG経営を重要な経営課題として初めて明示している。