コロナ禍のペット需要ピークアウトによる生体・関連用品販売の減少
FY2024-Q1に初出。8回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-04-10。
アレンザホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
- 2026-04-10顕在化決算説明資料
「売上高:犬猫生体の販売頭数及び単価減少や既存店ベースの客数減少により既存店売上高は減少したが、新規出店及び経営移行により全社では前年同期比で増収。」
2026年2月期も犬猫生体の販売頭数・単価および既存店客数の減少が既存店売上高に表れた。一方、新規出店と経営移行によりアミーゴ全体の営業収益は前年同期比13.4%増となった。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「生体部門についてはアクア部門においてメダカやシュリンプ、小動物部門において鳥類の販売強化に取組んでおりますが、犬猫生体の販売頭数減少、単価下落の影響が大きく前年同期比で売上高は減少しております。」
犬猫生体の販売頭数減少と単価下落が続き、ペット需要ピークアウトの影響が中間期にも継続している。一方、メダカ・シュリンプ・鳥類の強化に取り組んでいる。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「一方で犬猫生体販売頭数は減少しており、ペットケージやサークル等関連飼育用品の販売も減少しております。」
ペット需要ピークアウトによる犬猫生体・飼育用品販売の減少が通期でも継続した。一方、小動物生体、プレミアムフード、付加価値サービスは伸長している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「ペットワールドアミーゴは既存店ベースで、客数が前年同期比で2.5%減少、客単価が前年同期比で1.7%増加したことにより既存店売上高は0.8%減少となりました。」
ペット需要ピークアウトに伴う客数・生体販売・飼育用品販売の減少が継続し、アミーゴ既存店売上高は前年同期比0.8%減となった。 - FY2025-Q1顕在化有価証券報告書
「しかしながら当第1四半期は全体を通して生体販売が減少しており、付随するペットケージ、サークルなどの飼育用品の販売も落ち込んだ影響が大きかったことで前年同期比で減収となりました。」
コロナ禍のペット需要ピークアウトに伴う生体販売と飼育用品販売の減少が継続し、アミーゴの前年同期比減収として実際に表れている。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「ペットワールドアミーゴは既存店ベースで、客数が前年同期比で6.2%減少、客単価が前年同期比で4.2%増加したことにより既存店売上高は2.3%減少となりました。 一方でコロナ禍における急激なペット需要がピークアウトしたことで、特に生体の販売数減少が顕著であったほか、ペットケージやサークルなどの関連用品の販売数も同様に前年同期比で減少しており第3四半期全体を通して減収という結果となっております。」
コロナ禍のペット需要ピークアウトに伴う生体・関連用品の販売数減少が継続している。アミーゴ既存店では客数6.2%減、客単価4.2%増、既存店売上高2.3%減となった。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「ペットワールドアミーゴは既存店ベースで、客数が前年同期比で6.0%減少、客単価が前年同期比で4.7%増加したことにより既存店売上高は1.6%減少となりました。 コロナ禍における急激なペット需要がピークアウトしたことで、特に生体の販売数減少が顕著であったほか、ペットケージやサークルなどの関連用品の販売数も同様に前年比で減少している状況であります。」
コロナ禍のペット需要ピークアウトに伴う生体・関連用品販売数の減少が継続し、アミーゴ既存店では客数6.0%減、既存店売上高1.6%減として実績に表れている。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「コロナ禍における急激なペット需要がピークアウトしたことで、特に生体の販売数減少が顕著でありました。それにともないペットケージやサークルなどの関連用品の販売数も減少している状況であります。」
コロナ禍で急増したペット需要のピークアウトにより、生体販売数とペットケージ・サークル等の関連用品販売数が減少したことを、当第1四半期の業績要因として初めて独立したテーマとして抽出した。