クラレ(3405)・リスク対処
円高と国内消費停滞による企業収益悪化
FY2016-Q2に初出。7回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2017。
7記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
金融資本市場の変動と為替・物価不透明感149社が書いているテーマ・逆風150社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。57社中40社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている149社のうち14社を表示しています。上の文は149社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2017対処有価証券報告書
「日本経済は、順調な輸出を背景に企業収益が伸長したことに加え、雇用状況の改善が進み、景気は緩やかに上向きました。」
国内消費の力強さへの懸念は別途残るものの、輸出・企業収益・雇用の改善により、従来の国内景気悪化認識は緩和している。 - FY2017-Q3対処有価証券報告書
「日本経済は、堅調な輸出による企業収益の拡大に加え、雇用状況の改善が進む中、消費も緩やかながら持ち直しており、景気は上向き傾向にあります。」
企業収益・雇用の改善に加え、消費の持ち直しを記載しており、国内消費停滞・円高による収益悪化のリスク認識はさらに緩和している。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「日本経済は、企業収益が拡大し、雇用・所得の改善によって個人消費に持ち直しの動きがみられ、景気は徐々に上向いています。」
国内消費の弱さが残るとの従来認識から、雇用・所得の改善を背景に個人消費の持ち直しと景気の上向きを記載している。 - FY2017-Q1国内消費の弱さは残る一方、企業収益は改善有価証券報告書
「日本経済は個人消費に力強さがみられないものの、輸出や生産が概ね順調であることから、企業の収益は緩やかに上向いており、景気は堅調に推移しつつあります。」
個人消費の力強さの欠如は続く一方、輸出・生産を背景に企業収益は上向いていると記載している。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「人工皮革<クラリーノ>は、為替の円高影響を吸収しきれませんでした。」
円高による収益圧迫がクラリーノ事業で実際に発生したことを年度業績でも記載している。 - FY2016-Q3顕在化有価証券報告書
「人工皮革<クラリーノ>は、為替の円高影響が顕在化しました。」
円高リスクについて、クラリーノ事業への影響が顕在化したと記載している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「日本経済は個人消費の停滞に期初からの円高による企業収益の悪化なども加わり、景気回復のペースが鈍りました。」
当四半期の経営環境として、国内需要の停滞と円高による収益環境悪化を記載。