クラレ(3405)・リスク対処
通貨デリバティブの重要性と契約額変動
FY2016-Q2に初出。10回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2025。
10記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
店頭FXデリバティブ取引の契約残高変動5社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025対処有価証券報告書
「合計 100,524 - △607 △607」
ヘッジ会計が適用されていない通貨関連デリバティブの契約額は120,357百万円から100,524百万円へ、評価損は1,549百万円から607百万円へ縮小している。 - FY2024契約額増加と評価損への転換有価証券報告書
「合計 120,357 - △1,549 △1,549」
ヘッジ会計を適用していない通貨関連デリバティブの契約額が62,114百万円から120,357百万円へ増加し、評価損益は268百万円の評価益から1,549百万円の評価損へ転じている。 - FY2022契約額増加と評価益への転換有価証券報告書
「合計 59,527 - 1,097 1,097」
ヘッジ会計が適用されていない通貨関連デリバティブの契約額は44,891百万円から59,527百万円へ増加し、評価損443百万円から評価益1,097百万円へ転じている。 - FY2021契約額増加と評価損縮小有価証券報告書
「合計 44,891 - △443 △443」
ヘッジ会計を適用していない通貨関連デリバティブの契約額は前年度の25,450百万円から44,891百万円へ増加した一方、評価損は311百万円から443百万円へ変動している。全デリバティブの正味債務は前年度の1,138百万円から484百万円へ縮小している。 - FY2019契約額の大幅減少と評価損への転換有価証券報告書
「合計 32,879 - △716 △716」
ヘッジ会計が適用されていない為替予約等の契約額は97,125百万円から32,879百万円へ減少した一方、評価損益は692百万円の評価益から716百万円の評価損に転じた。 - FY2018対処有価証券報告書
「合計 97,125 - 692 692」
為替予約等の評価損益は前年度の△1,779百万円から692百万円の評価益に転じ、評価面ではリスクが緩和している。契約額は依然として97,125百万円である。 - FY2018-Q2契約額減少と評価損拡大が併存有価証券報告書
「合計 102,874 - △2,425 △2,425」
通貨デリバティブの契約額は前連結会計年度末の61,247百万円から102,874百万円となり、評価損益は△1,779百万円から△2,425百万円へ悪化している。契約額の減少・満期1年超分の消滅と、評価損の拡大が併記されている。 - FY2017悪化有価証券報告書
「受取米ドル・支払円 外貨建予定取引 (注)2 125,824 - △870 合計 128,916 902 △870 (注)2.主として買収資金に係る為替予約取引です。」
為替予約の契約額等が前年度の61,247百万円から128,916百万円へ増加し、主としてCalgon Carbon社買収資金に係る為替エクスポージャーが新たに大きく計上されている。 - FY2016再掲有価証券報告書
「当社グループは、外貨建ての営業債権債務について、通貨別月別に把握された為替の変動リスクに対して、原則として先物為替予約を利用してヘッジしています。」
為替変動リスクと通貨デリバティブによるヘッジの重要性を継続して記載している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「対象物の種類が通貨であるデリバティブ取引が、当社グループの事業の運営において重要なものとなっており、かつ、当該取引の契約額その他の金額が前連結会計年度の末日に比べて著しく変動しています。」
2016年6月末の為替予約等の契約額合計は58,760百万円。