大型イベント・台風等による外食控えと来店客数減少
FY2017-Q3に初出。9回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2023。
Trailhead Global Holdingsがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。6社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
- FY2023再掲有価証券報告書
「特に5月のゴールデンウィーク、夏休み及び年末年始の売上高が高くなるため、いわゆる「稼ぎ時」に台風、酷暑、厳寒などの天候の悪影響のような外部環境の変化が及んだ場合、目論見の売上高・利益を達成できなくなる恐れがあります。」
繁忙期の台風・酷暑・厳寒等の天候変化による売上高・利益未達リスクを、通期のリスク記載でも継続している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた営業時間の短縮及び休業による来店客数の激減、国内店舗の減少、休業及び営業時間の縮小があったことから、店舗売上高及び食材取引高が減収となりました。」
感染症対策による営業時間短縮・休業、店舗減少、来店客数減少が、店舗売上高・食材取引高の減収として通期で顕在化した。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「猛暑や台風など相次ぐ自然災害に加え、既存の国内FC店舗の減少(当事業年度は16店舗減)及び営業時間の縮小の影響もあり、店舗売上高及び食材取引高が減収となりました。」
自然災害と営業時間縮小、国内FC店舗減少が、店舗売上高・食材取引高の減収として通期で発生した。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「平成30年7月豪雨や台風の集中上陸、記録的猛暑といった天候不順に加え、人手不足を背景とする営業時間の短縮等が起因となる店舗売上高及び食材取引高の減収となりました。」
豪雨、台風、猛暑などの天候不順と人手不足による営業時間短縮が、店舗売上高・食材取引高の減収として実際に発生した。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「平成30年7月豪雨や台風の集中上陸、記録的猛暑といった天候不順に加え、人手不足を背景とする営業時間の短縮等が起因となる店舗売上高及び食材取引高の減収となりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は764百万円(同0.4%減)となり、営業損失0百万円(前年同期は営業利益22百万円)となりました。」
豪雨・台風・猛暑などの天候不順と人手不足による営業時間短縮が、店舗売上高・食材取引高の減収および外食事業の営業赤字として実際に発生した。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「「九州北部豪雨」等の天候不順に加え、人手不足を背景とする営業時間の短縮等が起因となる店舗売上高及び食材取引高の減収はあった」
天候不順と人手不足による営業時間短縮が、通期の店舗売上高・食材取引高の減収要因として実際に発生したと記載している。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「「九州北部豪雨」等の天候不順に加え、人手不足を背景とする営業時間の短縮等が起因となり、前年同期比3.2%減の1,308百万円となり」
九州北部豪雨等の天候不順と人手不足による営業時間短縮が、売上高減少の要因として実際に発生したと記載している。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「「九州北部豪雨」等の天候不順に加え、人手不足を背景とする営業時間の短縮等が起因となり、前年同期比4.2%減の856百万円となり」
九州北部豪雨や台風等の天候不順が客足や営業時間に影響し、売上高の減少要因として実際に発生したと記載している。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「リオデジャネイロオリンピック及び台風等の影響による外食控え等の影響により、第2四半期連結会計期間における繁忙期の来店客数の減少に伴う売上高の減収を取り戻すために、様々な施策に取り組んでまいりましたが、当第3四半期連結会計期間での売上高の改善は図れなかったことから、売上高は1,351百万円(前年同期比2.6%減)となりました。」
オリンピックや台風等による外食控えが来店客数・売上高の減少として実際に発生したと記載している。