日本コークス工業(3315)・施策達成直近の業績予想の修正(2026-11-06)では「実績引用」
健全2炉団への集約によるコークス生産体制の最適化
FY2026-H1に初出。7回の記載のうち3回が「達成」で、最初の「達成」は2026-05-15。直近の記載は2026-11-06。
7記載
2年にわたる
5うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
既存設備更新による安定供給と生産体制集約13社が書いているテーマ・逆風0社・追い風13社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026達成有価証券報告書
「安全・安定操業を第一に、生産体制最適化(健全2炉団体制)への移行を完了させ、下記の各施策を着実に実行することで安定した収益確保に努める。」
老朽2炉団を休止し、健全2炉団体制への移行を完了させた。生産量は前期比7万3千トン増の99万トン、販売数量は前期比10万トン増の97万2千トンとなった。 - FY2026-H1初出有価証券報告書
「かかる状況下、北九州事業所内各設備に起因する技術的な課題の解決に目処がついたことから、健全2炉団中心の操業方針を更に進化させ、老朽2炉団を完全停止し健全2炉団のみによる生産体制の最適化に踏み切ることを決定した。生産量は以前の4炉団体制時よりは減少するものの、老朽2炉団を抱えた操業であった前年度と比較して生産コストを大幅に削減し、事業収益の改善を確固たるものにする所存である。」
1A・2A炉団を中心に操業し、老朽1B炉団を2025年度内、2B炉団を2026年度上期中に休止する方針を決定した。生産能力は200万トン/年から110万トン/年規模へ縮小する一方、老朽炉の補修費・エネルギー効率悪化を抑え、生産体制と収益性を再構築する計画である。