食品事業の減収と営業損失
FY2017-Q1に初出。37回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載は2026-08-12。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-12対処決算
「その結果、売上高は332百万円、営業利益は0百万円となりました。」
食品事業は、前年度の営業損失から当四半期は営業利益ゼロまで損益が改善した。ただし、利益確保は厳しいとの記載もある。 - FY2026悪化有価証券報告書
「レトルト製品は、PBパスタソースが堅調に推移したものの、主力のOEMカレーが得意先の販売減少に伴う在庫調整により減産する局面もあり、また増設したレトルト工場の稼働準備に伴う初期費用や、稼働後の減価償却の開始により製造経費が増加いたしました。その結果、売上高は1,284百万円、営業損失は30百万円となりました。」
レトルト工場の増設・稼働に伴う費用増加とOEMカレーの在庫調整による減産により、食品事業は売上高1,284百万円、営業損失30百万円となった。 - 2026-05-14悪化決算
「その結果、売上高は1,284百万円、営業損失は30百万円となりました」
レトルト工場の稼働準備・稼働後の費用増加や製品販売の減少により、食品事業が営業損失となった。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「またレトルト製品は、主力のOEMカレーは新しい製品受注を開始したものの、既存製品は顧客の値上や在庫調整により販売が減少しました。さらには、増設したレトルト工場の稼働準備に伴う各種資材調達等により販売費及び一般管理費が増加いたしました。その結果、売上高は637百万円、営業損失は9百万円となりました。」
新しいOEMカレー受注の開始がある一方、既存製品の販売減少と工場増設準備に伴う費用増により、食品事業は営業損失9百万円となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「その結果、売上高は1,353百万円と前連結会計年度と比べて32百万円(2.5%)の増収、営業利益は76百万円と前連結会計年度と比べて24百万円(46.1%)の増益となりました。」
食品事業は2.5%増収、46.1%営業増益となり、食品事業の成長・利益改善が進んだ。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「またレトルト食品は、地域の特色を生かしたカレーが伸長し、高い工場稼働率を維持しました。その結果、売上高は691百万円と前中間連結会計期間に比べ48百万円(7.6%)の増収、営業利益は36百万円と前中間連結会計期間に比べ20百万円(129.6%)の増益となりました。」
食品事業はレトルト商品の伸長と高い工場稼働率を背景に、7.6%増収、129.6%営業増益となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「その結果、売上高は1,320百万円と前連結会計年度と比べて16百万円(1.3%)の増収、営業利益は52百万円と前連結会計年度と比べて7百万円(12.5%)の減益となりました。」
レトルト商品の伸長により増収となった一方、エネルギー・原材料価格、物流コスト等の影響で営業利益は12.5%減益となった。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「戦争や気候変動等に起因する穀物やエネルギー価格の高騰の影響を受け原材料価格が上昇するなか、物流費の増加、人手不足等の要因も加わり、価格転嫁を試みるものの依然として厳しい状況が続いています。また、市販用パスタは買い控え傾向が見られますが、飲食店向け業務用商品はインバウンド需要が緩やかな回復を続けており、パスタ、レトルト共に順調に推移しております。その結果、売上高は1,004百万円(前年同四半期に比べて4百万円(0.5%)の減収、営業利益は49百万円と前年同四半期に比べて24百万円(33.1%)の減益となりました。」
業務用商品やレトルトは順調に推移した一方、原材料価格・物流費・人手不足、買い控えの影響により食品事業は0.5%減収、33.1%営業減益となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「パスタは、天候不良などによる穀物価格の高騰、原油価格の高止まりなどの影響で原材料価格が上昇し、値上げを試みるものの価格転嫁が間に合っておりません。また、相次ぐ値上げにより買い控えが起こり、家庭用商品の販売に影響を与えています。一方で飲食業向けのパスタ、ソースの販売は、順調に推移しております。その結果、売上高は642百万円と前年同四半期に比べて8百万円(1.2%)の減収、営業利益は16百万円と25百万円(61.6%)の減益となりました。」
飲食業向け商品は順調だった一方、家庭用商品の買い控えなどにより食品事業は減収となり、営業利益も61.6%減少した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「その結果、食品事業全体の売上高は341百万円と前年同四半期に比べ16百万円(4.9%)の増収、営業利益は14百万円と前年同四半期に比べ1百万円(12.8%)の増益となりました。」
食品事業は前年同期比で増収増益となり、営業利益は14百万円まで改善した。 - FY2023前進有価証券報告書
「その結果、売上高は1,303百万円と前連結会計年度と比べ169百万円(15.0%)の増収、営業利益は59百万円と前連結会計年度と比べ36百万円(156.6%)の増益となりました。」
食品事業は外食産業回復による業務用商品の増加などにより、15.0%の増収、156.6%の増益となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「パスタは、家庭用商品は値上げ基調のなか消費者の購買力低下により販売数量が伸び悩みましたが、飲食店向け業務用商品は行動制限緩和により回復してまいりました。レトルト商品は経費の増加などありましたが順調に推移しました。その結果、売上高は1,009百万円と前年同四半期と比べ160百万円(18.9%)の増収、営業利益は73百万円と前年同四半期と比べ55百万円(309.2%)の増益となりました。」
業務用商品の回復とレトルト商品の堅調推移により、食品事業は18.9%の増収、営業利益309.2%増となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「その結果、売上高は651百万円と前年同四半期と比べ104百万円(19.1%)の増収、営業利益は41百万円(前年同四半期は3百万円の営業利益)と前年同四半期と比べ38百万円の増益となりました。」
食品事業は前年同期比19.1%増収、営業利益41百万円となり、前年同期から38百万円増益となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症対策により一部で景気回復の動きが見られ、パスタは飲食店の営業再開に伴い業務用商品の需要が再び増加してまいりました。また、レトルト商品も同様に推移し、ゴールデンウイーク時にはご当地カレーなどの観光地用商品も動きがありました。その結果、売上高は325百万円と前年同四半期と比べ57百万円(21.4%)の増収、営業利益は12百万円(前年同四半期は0百万円の営業損失)となりました。」
飲食店営業再開に伴う業務用パスタ需要の回復、レトルト商品や観光地用商品の動きにより、食品事業は21.4%増収となり営業利益に転じた。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「パスタは、家庭用商品の販売は前年同四半期における品薄状態が解消され大きく減少し、業務用商品の販売強化を図りましたが飲食店の営業自粛や時短営業等が続いたため伸び悩みました。レトルト商品は、同様の環境下、カレーの販売により堅調に推移しました。その結果、売上高は848百万円と前年同四半期と比べ176百万円(17.2%)の減収、営業利益は17百万円と前年同四半期と比べ77百万円(81.3%)の減益となりました。」
家庭用商品の反動減と業務用需要の低迷により、食品事業は17.2%減収、営業利益81.3%減となった。レトルトのカレー販売は堅調に推移した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「パスタは、家庭用商品の販売が前年同四半期と比べて大きく減少し、業務用商品も飲食店の営業自粛や時短営業等が続いたため伸び悩みました。レトルト商品は、同様の環境下、PBカレーの販路拡大により堅調に推移しました。その結果、売上高は546百万円と前年同四半期と比べ171百万円(23.9%)の減収、営業利益は3百万円と前年同四半期と比べ76百万円(95.8%)の減益となりました。」
家庭用・業務用商品の販売低迷により食品事業は大幅減収となり、営業利益も前年同期から大きく減少した。一方、PBカレーは販路拡大により堅調に推移した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「その結果、売上高は267百万円と前年同四半期と比べ157百万円(37.0%)の減収、営業損失は0百万円(前年同四半期は61百万円の営業利益)となりました。」
家庭用商品の販売減少と業務用商品の低迷により、食品事業は大幅減収となり、前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。 - FY2021前進有価証券報告書
「その結果、売上高は1,320百万円と前連結会計年度と比べ83百万円(6.7%)の増収、営業利益は96百万円と前連結会計年度と比べ53百万円(124.3%)の増益となりました。」
家庭用パスタ商品の伸長とレトルト商品の堅調推移により、食品事業は増収増益となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「パスタは、新型コロナウイルス感染症が広まった4月から6月、量販店からの引き合いが増えるなど家庭用商品の売上・利益が大きく伸びました。飲食店や学校給食向けなど業務用商品の売上は減少し未だ回復までには至っていない現状です。レトルト商品も同様の傾向のなか、当期累計期間中順調に推移しました。その結果、売上高は1,024百万円と前年同四半期と比べ87百万円(9.3%)の増収、営業利益は95百万円と前年同四半期と比べ67百万円(232.0%)の増益となりました。」
家庭用商品の伸長とレトルト商品の順調な推移により、食品事業は9.3%増収、営業利益232.0%増となった。一方、飲食店・学校給食向けなど業務用商品の売上は未回復と記載した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「パスタは、新型コロナウイルス感染症が広まった4月から6月、量販店からの引き合いが増えるなど家庭用商品の売上・利益が大きく伸びました。飲食店や学校給食向けなど業務用商品の売上は減少し未だ回復までには至っていない現状です。レトルト商品も同様の傾向のなか、順調に推移しました。その結果、売上高は718百万円と前年同四半期と比べ101百万円(16.5%)の増収、営業利益は79百万円と前年同四半期と比べ68百万円(632.2%)の増益となりました。」
家庭用商品の引き合い増加とレトルト商品の堅調推移により、食品事業は16.5%の増収、営業利益632.2%増となった。一方、飲食店・学校給食向けなど業務用商品の売上は回復していないと記載した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「その結果、売上高は425百万円と前年同四半期と比べ118百万円(38.5%)の増収、営業利益は61百万円(前年同四半期は2百万円の営業利益)と増益になりました。」
食品事業は家庭用商品の増加、パスタの量販店からの引き合い増加、レトルト商品の伸長により、売上高が38.5%増加し、営業利益は61百万円となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「パスタは、競合他社の影響を受けるなか、不採算取引の見直しをさらに進め減収となりましたが、販管費の削減に努めるなど利益率の改善に努めました。レトルト関係の商品は、順調に売上利益を伸ばしました。また、今期SNSの強化に取り組んだことによりネット通販が伸長しました。その結果、売上高は1,236百万円と前連結会計年度と比べ21百万円(1.7%)の減収、営業利益は43百万円と前連結会計年度と比べ24百万円(131.9%)の増益となりました。」
食品事業は減収ながら、レトルト商品の伸長、不採算取引の見直し、販管費削減、ネット通販の伸長により営業利益が131.9%増加した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「パスタは、競合他社の影響を受ける中、不採算取引の見直しをさらに進め減収となりましたが、販管費の削減に努めるなど利益率の改善に努めました。レトルト関係の商品は、順調に推移し売上利益を伸ばしました。その結果、売上高は937百万円と前年同四半期と比べ27百万円(2.9%)の減収、営業利益は28百万円と前年同四半期と比べ12百万円(73.1%)の増益となりました。」
不採算取引の見直しや販管費削減、レトルト商品の伸長により、減収ながら営業利益は前年同期比73.1%増の28百万円となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「パスタは、輸入品や競合他社の影響を受け減収となりましたが、原価率の見直しや販管費の削減に努めました。レトルト関係の商品は、前期に引き続きカレーの販売が好調に推移し売上利益を伸ばしました。その結果、売上高は616百万円と前年同四半期と比べ2百万円(0.5%)の増収、営業利益は10百万円(前年同四半期は4百万円の営業損失)となりました。」
カレー販売の好調と原価率・販管費の見直しにより、食品事業は増収となり、前年同期の営業損失から10百万円の営業利益へ改善した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「パスタは、輸入品や競合他社の影響を受け減収となりましたが、原価率の見直しや販管費の削減に努めました。レトルト関係の商品は、前期に引き続きカレーの販売が好調に推移し売上利益を伸ばしました。その結果、売上高は306百万円と前年同四半期と比べ10百万円(3.5%)の増収、営業利益は2百万円(前年同四半期は4百万円の営業損失)となりました。」
レトルト関係、特にカレー販売の好調と原価率・販管費の見直しにより、食品事業は増収となり、前年同期の営業損失から2百万円の営業利益へ改善した。 - FY2019前進有価証券報告書
「パスタは、輸入品及び競合他社の影響を受けて減収となりましたが、レトルト関係の商品は、OEM生産の受注などカレーの販売が増加しました。その結果、売上高は1,258百万円と前連結会計年度と比べ20百万円(前期比1.7%)の増収、営業利益は18百万円と前連結会計年度と比べ14百万円(前期比409.7%)の増益となりました。」
レトルト商品のOEM生産受注などによるカレー販売の増加により、食品事業は通期で増収・増益となり、営業利益は18百万円まで改善した。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「パスタは、輸入品及び競合他社の影響を受けて減収となりましたが、レトルト関係の商品は、OEM生産の受注などカレーの販売が増加しました。その結果、売上高は964百万円と前年同四半期と比べ30百万円(3.3%)の増収、営業利益は16百万円と前年同四半期と比べ13百万円(429.1%)の増益となりました。」
パスタは減収となった一方、OEM生産の受注などによるカレー販売の増加により、食品事業は増収・増益となり持ち直した。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「パスタは、業務用が夏の猛暑や豪雨、台風など自然災害の影響を受けて減収となりましたが、ソース関係の商品はパスタソースやカレーなど売上を伸ばしました。また、販管費の削減に努めました。その結果、売上高は613百万円と前年同四半期と比べ10百万円(1.8%)の増収、営業損失は4百万円(前年同四半期は6百万円の営業損失)となりました。」
自然災害の影響でパスタは減収となった一方、ソース・カレーの販売伸長と販管費削減により、食品事業は増収となり営業損失も前年同期から縮小した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「パスタは、業務用は堅調に推移しておりますが、家庭用は競合他社の影響を受けております。ソース関係の商品はパスタソースやカレーなど売上を伸ばしました。しかし、原料価格と物流費の上昇は利益を圧迫しました。その結果、売上高は296百万円と前年同四半期と比べ4百万円(1.6%)の増収、営業損失は4百万円(前年同四半期は0百万円の営業損失)となりました。」
業務用やソース・カレーは伸長したものの、競争と原料・物流費上昇により食品事業は営業損失が拡大した。 - FY2018対処有価証券報告書
「その結果、売上高は1,237百万円と前連結会計年度と比べ43百万円(前期比3.4%)の減収となりましたが、販管費の削減に努め営業利益は3百万円と前連結会計年度と比べ3百万円の増益となりました。」
食品事業は減収となったが、販管費削減により営業利益は前年の0百万円から3百万円へ改善した。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「その結果、売上高は934百万円と前年同四半期と比べ51百万円(5.2%)の減収となりましたが、販管費等の削減に努め営業利益は3百万円(前年同四半期は7百万円の営業損失)となりました。」
食品事業は減収が続いたが、販管費等の削減により前年同期の営業損失から3百万円の営業利益となった。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「その結果、売上高は602百万円と前年同四半期と比べ54百万円(8.3%)の減収、販管費等の削減につとめましたが営業損失は6百万円(前年同四半期は17百万円の営業損失)となりました。」
食品事業は減収が続いたが、販管費等の削減により営業損失は前年同期の17百万円から6百万円に縮小した。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「その結果、売上高は292百万円と前年同四半期と比べ24百万円(7.7%)の減収、営業損失は0百万円(前年同四半期は18百万円の営業損失)となりました。」
食品事業は減収となったが、営業損失は前年同期の18百万円から0百万円となり、損益が改善した。 - FY2017対処有価証券報告書
「その結果、売上高は1,281百万円と前連結会計年度と比べ127百万円(前期比9.1%)の減収、経費削減により営業利益は0百万円(前連結会計年度は12百万円の営業損失)となりました。」
食品事業は減収が続いたが、経費削減により営業損失から営業利益0百万円まで損益が改善した。 - FY2017-Q3対処有価証券報告書
「その結果、売上高は985百万円と前年同四半期と比べ79百万円(7.4%)の減収、営業損失は7百万円(前年同四半期は9百万円の営業損失)となりました。」
食品事業は減収と営業損失が続いたが、営業損失は前年同期の9百万円から7百万円へ縮小した。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「その結果、売上高は657百万円と前年同四半期と比べ56百万円(7.9%)の減収、営業損失は17百万円(前年同四半期は6百万円の営業損失)となりました。」
食品事業は前年同期比で減収となり、営業損失も前年同期の6百万円から17百万円となった。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「食品事業は消費が低迷するなか価格競争が激化し減収となりました。その結果、売上高は316百万円と前年同四半期と比べ36百万円(10.4%)の減収、営業損失は18百万円(前年同四半期は2百万円の営業損失)となりました。」
食品事業について、消費低迷と価格競争激化のもとで減収・営業損失となった実績を記載した。