ダイトウボウ(3202)・リスク対処
高水準の有利子負債と継続企業の前提に関する重要な疑義
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2017。
5記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
借入金返済猶予・期限の利益確保に伴う継続企業の前提リスク10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2017対処有価証券報告書
「シンジケートローンにより長期安定資金を調達したことや最終黒字が定着してきていることなどを主因に、財務体質は概ね計画に沿って改善してきている。」
長期安定資金の調達と黒字定着を踏まえ、継続企業の前提に関する重要な疑義を示す記載はなく、リスク低減の方向が続いている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「こうした状況を総合的に検討した結果、第1四半期連結会計期間において継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は存在しないものと判断し、前事業年度の有価証券報告書に記載した「(4) 重要事象等について」の記載を行わないこととしたものである。」
構造改革の完遂、長期安定資金への借換え、財務目標達成の目途、業績見通しを踏まえ、重要事象等を記載しない判断を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「こうした状況を総合的に検討した結果、第1四半期連結会計期間において継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は存在しないものと判断し、前事業年度の有価証券報告書に記載した「(4) 重要事象等について」の記載を行わないこととしたものである。」
構造改革、長期資金への借換え、財務目標達成の目途、業績予想の修正を踏まえ、重要事象等を記載しない判断を継続している。 - FY2017-Q1対処有価証券報告書
「こうした状況を総合的に検討した結果、現時点で継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は存在しないものと判断し、前事業年度の有価証券報告書に記載した「(4) 重要事象等について」の記載を行わないこととしたものである。」
構造改革の完遂、長期安定資金への借換え、流動比率目標達成の目途、業績予想の上方修正を踏まえ、重要事象等の記載を取りやめた。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、平成22年3月期(第190期)において、紳士服販売子会社の不振が損益面に強く影響を与えたことなどにより、連続して営業損失および当期純損失を計上するとともに、「サントムーン柿田川」の第2期開発および第3期開発資金や紳士服販売子会社の赤字運転資金などの負担から、有利子負債額が高水準となっていた。当該状況の改善は進めているものの、その解消には至っておらず、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在している。」
重要な疑義を生じさせる状況は存在する一方、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している。有利子負債残高は91億35百万円。