ベインキャピタルグループとの関係による株主構成・支配リスク
FY2016に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2017。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。56社中9社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに10社。
- FY2017対処有価証券報告書
「また、2017年6月及び11月に、当社の株主であったBain Capital Skylark Hong Kong Limitedによる残りの当社普通株式の全部売却が完了しました。」
2017年6月及び11月にBain Capital関連会社による残りの株式売却が完了し、同グループによる株主構成・支配への関与がさらに低下した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「2017年3月に行われた、当社の株主であるBain Capital Skylark Hong Kong Limitedによる当社普通株式の一部売却による所有株式数の減少とともに、所有者別の株主分布状況、議決権の行使状況等の追加的な事実及び状況を検討した結果、Bain Capital Skylark Hong Kong Limitedは当社グループの直近上位の親会社に該当せず、Bain Capital Investors LLCは当社グループの最終的な支配当事者に該当しないこととなりました。」
Bain Capital関連会社による一部株式売却後、直近上位の親会社および最終的な支配当事者に該当しない状態を継続して記載している。 - FY2017-Q1対処有価証券報告書
「2017年3月に行われた、当社の株主であるBain Capital Skylark Hong Kong Limitedによる当社普通株式の一部売却による所有株式数の減少とともに、所有者別の株主分布状況、議決権の行使状況等の追加的な事実及び状況を検討した結果、Bain Capital Skylark Hong Kong Limitedは当社グループの直近上位の親会社に該当せず、Bain Capital Investors LLCは当社グループの最終的な支配当事者に該当しないこととなりました。」
Bain Capital関連会社による株式の一部売却後、直近上位の親会社および最終的な支配当事者に該当しない状態となったと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「ベインキャピタルグループが相当数の当社株式を保有することにより、当社の役員の選解任、他社との合併等の組織再編、減資、定款の変更等の当社の株主総会決議の結果に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
ベインキャピタルグループの株式保有・処分方針が株式流動性、株価形成、株主総会決議に影響する可能性を記載している。