取引関係維持・強化を目的とする株式保有
FY2017に初出。9回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。135社中18社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに72社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当事業年度において株式数が増加した銘柄 非上場株式以外の株式 1 12,416 取引関係強化のため 当事業年度において株式数が減少した銘柄 非上場株式以外の株式 2 206,128」
取引関係強化を目的に上場株式1銘柄を12,416千円で取得する一方、2銘柄を206,128千円で売却し、保有銘柄を見直している。 - 2026-05-08前進発生事実
「当社は、取引企業である株式会社ソフト99コーポレーションの株式を保有しておりましたが、ECMマスター ファンド SPV 3による本公開買付けの内容について検討をした結果、2月 12 日開催の取締役会において、最終的な判断を代表取締役に一任する旨を決議し、株式会社ソフト99コーポレーションの取締役会が賛同の意を表明していること等を勘案して、本公開買付けに応募する旨を3月2日に決定しておりました。その後、本公開買付けが成立し、株式売却益 148 百万円を特別利益に計上致しました。」
取引企業であるソフト99コーポレーションの保有株式について公開買付けへの応募が成立し、所有株式数が50,000株から0株となった。取引関係維持・強化を目的とする株式保有における個別銘柄の保有状況が具体的に変化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「非上場株式以外の株式 3 77,292 取引関係強化のため」
当事業年度に上場株式3銘柄を取引関係強化のため取得し、取得価額合計77,292千円となった。保有目的の検証は継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「保有の合理性の検証を行った結果、当事業年度において全株式を売却しております。」
保有適否の検証を踏まえ、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループの株式3,700株を全株売却した。保有株式は非上場3銘柄・上場6銘柄となり、取引先・地域社会との関係維持を目的とする保有方針の下で構成を見直している。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証は、7月、1月に実施され、当社の持続的な成長と社会的価値、経済的価値の向上又は取引先及び地域社会との良好な関係を構築するに資しないと認められる株式がある場合には、取締役会で協議・検証しております。」
取引先・地域社会との関係維持を目的とする株式保有方針に加え、7月・1月の取締役会等で保有適否を検証する運用を具体的に開示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当事業年度、営業上の取引関係の維持・向上を目的に増加しております。」
投資株式の貸借対照表計上額は合計146,411千円となり、前事業年度の134,343千円から増加した。上場株式1銘柄を25,583千円で取得している。 - FY2019前進有価証券報告書
「当事業年度、営業上の取引関係の維持・向上を目的に増加しております。」
投資株式は非上場3銘柄・上場7銘柄、合計134,343千円となり、上場株式2銘柄を営業上の取引関係の維持・向上を目的に取得している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「銘柄数 9銘柄 貸借対照表計上額の合計額 117,122千円」
取引関係または営業上の取引関係の維持・強化を目的とする特定投資株式等について、9銘柄・117,122千円の保有を開示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「銘柄数 9銘柄 貸借対照表計上額の合計額 110,856千円」
特定投資株式を9銘柄、合計110,856千円保有し、各銘柄について取引関係または営業上の取引関係の維持・強化を保有目的としている。