金利変動・流動性・資金調達コストのリスク
FY2016に初出。29回の記載のうち18回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。28社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。
- FY2026対処有価証券報告書
「当事業年度においては、売上による収入及び長期借入金がそれぞれ増加したことにより、前事業年度より手元資金は471百万円増加しております。」
手元資金が前事業年度比471百万円増加し、長期借入金の残高も820,460千円から688,708千円へ減少している。 - 2026-05-08対処決算
「長期借入れによる収入が300百万円あったものの、長期借入金の返済による支出が439百万円及び短期借入金の純増減額が100百万円減少した」
長期借入金の返済と短期借入金の減少により、有利子負債を圧縮している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「当中間会計期間においては、設備投資及び費用関係の支出が増加しております。また、イエローハット事業のスタッドレスタイヤ等冬季用品の仕入資金に備え、金融機関より借入を実施し、手元資金の増加をはかっております。」
設備投資・費用支出の増加に対し、冬季用品の仕入資金に備えた借入を実施して手元資金を確保している。短期借入金は500百万円増加した。 - FY2025対処有価証券報告書
「当社では、長期借入金の新規借入を最小にし、返済を進めることで金利コストの削減を実施しております。」
長期借入金の新規借入抑制・返済による金利コスト削減方針を継続する一方、当事業年度は設備投資等のため長期借入れ700百万円、返済457百万円を実施している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「また、イエローハット事業のスタッドレスタイヤ等冬季用品の仕入資金に備え、金融機関より借入を実施し、手元資金の増加をはかっております。 これは主に、長期借入金の返済による支出が225百万円あったものの、長期借入れによる収入が600百万円あったことによるものであります。」
冬季用品の仕入資金に備えた借入を実施し、長期借入れ600百万円によって手元資金を確保する対応を継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「また、設備投資及び冬季用品仕入に関わる借入金により資金は増加しております。」
設備投資および冬季用品仕入に必要な資金を借入で確保する対応を継続している。貸借対照表上、短期借入金は1,000百万円、長期借入金は140百万円増加している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社では、長期借入金の新規借入を最小にし、返済を進めることで金利コストの削減を実施しております。」
長期借入金の新規借入を抑制し返済を進める方針を継続し、長期借入金残高は826,676千円から516,683千円へ減少した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「また、冬季用品仕入に関わる借入金により資金は増加しております。」
冬季用品の仕入資金に備えた借入により手元資金を確保する対応を継続している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「また、イエローハット事業のスタッドレスタイヤ等冬季用品の仕入資金に備え、金融機関より借入を実施し、手元資金の増加をはかっております。」
冬季用品の仕入資金に備えた借入を継続し、財務活動では短期借入金の純増減額が1,200百万円増加している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「また、冬季用品仕入に関わる借入金により資金は増加しております。」
冬季用品の仕入資金に関する借入により手元資金を確保する対応を継続している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期累計期間においては、売上による収入は減少し、設備投資及び費用関係の支出は増加しております。また、イエローハット事業のスタッドレスタイヤ等冬季用品の仕入資金に備え、金融機関より借入を実施し、手元資金の増加をはかっております。これは主に、長期借入金の返済による支出が224百万円あったものの、短期借入金の純増減額が1,100百万円増加したことによるものであります。」
売上減少・支出増加に対し、冬季用品の仕入資金に備えて金融機関から借入を実施し、手元資金を増加させている。短期借入金は1,100百万円増加した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社は、通常、支出見込みに対する資金管理を徹底しており、本リスクは発生したことはありませんが、新型コロナウイルス感染症の拡大による本リスクを回避するために、当事業年度末において当座貸越枠より700百万円の借入を実行し、同感染症拡大の収束が見えるまでの期間、手元資金を増加させております。」
資金不足リスクは発生していないとしつつ、感染拡大に備えて700百万円を借り入れ、手元資金を増加させる対応を継続している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「当社は、通常、支出見込みに対する資金管理を徹底しており、本リスクは発生したことはありませんが、新型コロナウイルス感染症の第2波以降による本リスクを回避するために、当第1四半期累計期間において当座貸越枠より700百万円の借入を実行し、同感染症拡大の終息が見えるまでの期間、手元資金を増加させております。」
新型コロナウイルス感染症による資金不足リスクは発生していないとしつつ、第2波以降に備えて当座貸越枠から700百万円を借り入れ、手元資金を増加させている。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社では、長期借入金の新規借入を最小にし、返済を進めることで金利コストの削減を実施しております。」
長期借入金の新規借入を抑制し返済を進めることで、金利コストを削減する対応を明示している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
金利変動・流動性・資金調達コストのリスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
金利変動・流動性・資金調達コストのリスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
金利変動・流動性・資金調達コストのリスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「有利子負債の大半は固定金利でありますが、金利上昇等の変動により、将来の資金調達コストが影響を受ける可能性があり、当社の業績と財務状況に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
借入による資金調達と金利上昇による資金調達コストへの影響を再確認している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
金利変動・流動性・資金調達コストのリスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
金利変動・流動性・資金調達コストのリスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
金利変動・流動性・資金調達コストのリスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「有利子負債の大半は固定金利でありますが、金利上昇等の変動により、将来の資金調達コストが影響を受ける可能性があり、当社の業績と財務状況に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
借入による設備・運転資金調達と、金利上昇による資金調達コストへの影響を再確認している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
金利変動・流動性・資金調達コストのリスクについて、重要な変更がないとの開示が続いている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
金利変動・流動性・資金調達コストのリスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社の事業では、土地・建物等の取得、開発及び改修のために設備資金を自己資金又は借入等で調達しております。有利子負債の大半は固定金利でありますが、金利上昇等の変動により、将来の資金調達コストが影響を受ける可能性があり、当社の業績と財務状況に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
借入による設備・運転資金調達と、金利上昇による資金調達コストへの影響を再確認している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
金利変動・流動性・資金調達コストのリスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
金利変動・流動性・資金調達コストのリスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
金利変動・流動性・資金調達コストのリスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「土地・建物等の取得、開発及び改修のために設備資金を自己資金又は借入等で調達しております。有利子負債の大半は固定金利でありますが、金利上昇等の変動により、将来の資金調達コストが影響を受ける可能性があり、当社グループの業績と財務状況に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
設備投資・運転資金を借入等で調達する構造と、金利上昇によるコスト影響を記載している。