トレセンテ取得による宝飾品事業への参入と事業規模拡大
FY2017に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2019。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2019再掲有価証券報告書
「さらに、2018年10月31日に住友商事株式会社が保有する住商ブランドマネジメント株式会社(現ナラカミーチェジャパン株式会社)の発行済普通株式の全部を取得し、連結子会社としました。」
トレセンテに続くM&Aとしてナラカミーチェジャパンを取得し、アパレル領域の拡大を進める方針を通期でも記載している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当社は、当第3四半期において、住友商事株式会社が保有する住商ブランドマネジメント株式会社(現ナラカミーチェジャパン株式会社)の発行済普通株式の全部を取得し、連結子会社としました。顧客層等は異なるものの、アパレル商品を顧客へ販売する小売業という点では共通する部分も多いことから、生産から販売の過程において共通化できるものは共通化し、また、双方のもつスキルやノウハウ、情報等を共有することにより、品質や販売力の向上、原価率やコストの低減といったシナジーを発揮し、業容を拡大できるものと考えております。」
トレセンテに続き、ナラカミーチェ事業を取得して連結子会社化した。生産・販売の共通化、ノウハウ共有、デジタルノウハウによる店舗送客などを通じたアパレル領域の拡大を示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当連結会計年度においてはM&A戦略も展開し、2017年4月には、当社グループの事業規模の拡大及び新しい事業領域への進出のため、ブライダルジュエリーの販売を主な事業とする株式会社トレセンテを連結子会社化いたしました。」
M&A戦略とトレセンテの連結子会社化による事業規模拡大・新領域進出を通期でも記載している。 - FY2018-Q3引き上げ有価証券報告書
「また、物流管理業務やEC事業推進支援等のコンサルタント業務を第1四半期より本格的に開始するとともに、M&Aも積極的に行っていくこととし、当社グループの事業規模の拡大および新しい事業領域への進出のため、ブライダルジュエリーの販売を主な事業とする株式会社トレセンテを連結子会社化いたしました。」
トレセンテの取得実績に加え、今後もM&Aを積極的に行う方針を明示し、事業規模拡大・新領域進出の計画範囲を広げている。 - FY2018-Q1達成有価証券報告書
「2017年4月には、当社グループの事業規模の拡大および新しい事業領域への進出のため、ブライダルジュエリーの販売を主な事業とする株式会社トレセンテを連結子会社化いたしました。」
2017年4月28日付でトレセンテの全株式を取得し、ジュエリー事業への参入を実行した。第1四半期からジュエリー事業として11店舗とECサイトを展開している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、メイン事業である衣料品販売事業においては回復傾向にありますが、現在のアパレル業界の厳しい市況においては、メイン事業のみで当社グループの大規模な成長を実現するにはリスクや困難を伴うものと考え、他のビジネスへの参入も模索しておりました。」
平成29年4月28日に株式会社トレセンテの全株式を取得して完全子会社化し、宝飾品販売事業へ参入した。自社のWEB広告・EC運営ノウハウ、約160万人の会員顧客との相互送客によるシナジーを見込んでいる。