光コラボサービスへの既存顧客の転用
FY2017-Q1に初出。19回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-10-15。
TOKAIホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- 2026-10-15再定義その他開示
「顧客 1 世帯あたりの契約サービス数を増加させることで、グループ全体の資産効率および収益力の向上と、収益基盤の拡大を図ります。」
光コラボ等による顧客数拡大中心の記載に加え、1世帯当たりの契約サービス数と収益力を重視する方向へ整理した。 - FY2026再定義有価証券報告書
「ISP事業において収益性を重視した獲得を進めた結果、ブロードバンド顧客は前連結会計年度末から10千件減少し664千件となりました。」
従来の顧客数拡大中心の記載から、収益性を重視した獲得方針へ重点が示された。ブロードバンド顧客は664千件に減少した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「コンシューマー向け事業につきましては、顧客純増への転換に努め、ISP事業については大手携帯キャリアとの提携による獲得強化、モバイル事業については、LIBMOのサービスメニューの拡充や、固定回線とのセットプラン等により、顧客獲得を推進しました。これらの施策の結果、ブロードバンド顧客は純増基調に転じ、前連結会計年度末から12千件増加し665千件、LIBMOについては同9千件増加し65千件となりましたが、ARPUが減少したことにより売上高は18,194百万円(同0.6%減)となりました。」
大手携帯キャリアとの提携、サービスメニュー拡充、固定回線とのセットプランを進め、ブロードバンド顧客は665千件、LIBMOは65千件となった。一方、ARPU減少により売上高は減少した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「コンシューマー向け事業につきましては、顧客純増への転換に努め、ISP事業については大手携帯キャリアとの提携による獲得強化、モバイル事業についてはサービスメニューの拡充や、固定回線とのセットプラン等により、顧客獲得を推進しました。これらの施策の結果、ブロードバンド顧客は純増に転じ、前連結会計年度末から3千件純増し657千件、LIBMOについては同3千件増加し58千件となりましたが、ARPUが減少したことにより売上高は5,961百万円(同3.6%減)となりました。」
携帯キャリア提携、サービスメニュー拡充、固定回線とのセットプランを進め、ブロードバンド顧客は純増に転じた。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「コンシューマー向け事業につきましては、ISP事業については大手携帯キャリアとの提携によるメニューの拡充、モバイルについては価格面や固定回線とのセットプラン等サービスを充実させ、顧客獲得を推進しました。これら施策の効果によりISP顧客が前連結会計年度末から7千件減少の725千件、LIBMOについては前連結会計年度末から1千件増加し54千件となりました。販路拡大を着実に進め、これまでの顧客純減傾向に歯止めをかけていますが、サービス単価が下がったことで、売上高は12,240百万円(同6.9%減)となりました。」
固定回線とのセットプラン等による顧客獲得を継続し、顧客純減傾向に歯止めをかけた。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「コンシューマー向け事業につきましては、大手通信キャリアへの対抗やコロナ禍における通信サービスの需要の高まりを背景に、MVNOサービス「LIBMO」に新たに大容量30GBプランを投入するなど、光コラボとのセットプランを充実させるとともに、Webによる顧客獲得を推進してきました。その結果、コンシューマー顧客が6期ぶりに純増に転じ、前連結会計年度末から2千件増加し763千件(うちISP顧客は2千件減少し711千件、うちLIBMO顧客は4千件増加し52千件)となりました。」
大容量30GBプラン、光コラボとのセットプラン、Webによる顧客獲得を進め、コンシューマー顧客は6期ぶりに純増へ転じ、763千件となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「大手通信キャリアへの対抗やコロナ禍における通信サービスの需要の高まりを背景に、MVNOサービス「LIBMO」に新たに大容量30GBプランを投入するなど、光コラボとのセットプランの充実や販路の拡大に積極的に取り組み、顧客獲得に繋げてまいりました。その結果、コンシューマー顧客の純減傾向に歯止めをかけ、前連結会計年度末並みの760千件となりました。」
大容量プラン、光コラボとのセットプラン、販路拡大を進め、コンシューマー顧客の純減傾向に歯止めをかけた。 - FY2020再掲有価証券報告書
「コンシューマー向け事業につきましては、大手携帯キャリアとの競合が激化するなか、単体サービスに加えて光コラボとMVNOサービス「LIBMO」とのセット販売などプランの充実を図り、顧客獲得に取り組んでまいりました。LIBMOの顧客件数は前連結会計年度末から7千件増加し48千件となった一方、ISP顧客については34千件減少し713千件(内、光コラボ324千件、従来型ISP389千件)となりました」
光コラボ324千件を含む既存ISP顧客基盤について、LIBMOとのセット販売などプラン拡充を通じた獲得方針を継続した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「コンシューマー向け事業につきましては、大手携帯キャリアとの競合が激化するなか、単体サービスに加えて光コラボとMVNOサービス「LIBMO」とのセット販売などプランの充実を図り、顧客獲得に取り組んでまいりました。LIBMOの顧客件数は前連結会計年度末から5千件増加し45千件となった一方、ISP顧客については26千件減少し720千件(内、光コラボ324千件、従来型ISP396千件)となりました。」
光コラボをLIBMOとのセット販売を含むプラン拡充の中で継続推進した。光コラボ顧客は324千件であった。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「コンシューマー向け事業につきましては、大手携帯キャリアとの競合が激化するなか、単体サービスに加えて光コラボとMVNOサービス「LIBMO」とのセット販売などプランの充実を図り、顧客獲得に取り組んでまいりました。LIBMOの顧客件数は前連結会計年度末から3千件増加し43千件となった一方、ISP顧客については20千件減少し727千件(内、光コラボ324千件、従来型ISP403千件)となりました」
光コラボをLIBMOとのセット販売を含むプラン拡充の中で継続推進した。光コラボは324千件、ISP顧客全体は727千件となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「コンシューマー向け事業につきましては、大手携帯キャリアとの競合が激化するなか、光コラボの顧客件数は前連結会計年度末から5千件増加し328千件となりましたが、従来型ISPの顧客件数は、25千件減少し440千件となりました。」
光コラボの新規獲得・既存顧客転用を継続し、光コラボ顧客は328千件となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「コンシューマー向け事業につきましては、大手携帯キャリアとの競合が激化するなか、光コラボの顧客件数は前連結会計年度末から4千件増加し327千件となりましたが、従来型ISPの顧客件数は、14千件減少し451千件となりました。」
大手携帯キャリアとの競合下で光コラボ顧客は4千件増加し327千件となった。 - FY2018前進有価証券報告書
「ブロードバンド分野につきましては、国内ブロードバンド市場におけるFTTHの伸びが鈍化することが予測されております。当社グループは光コラボサービス「@T COM(アットティーコム)ヒカリ」「TNCヒカリ」の新規獲得と既存ISP顧客のサービス変更(転用)によるARPUの上昇に努めた結果、当連結会計年度末における光コラボの顧客件数は323千件となり、収益基盤としての確立を進めました。」
光コラボの新規獲得・既存ISP顧客の転用を継続し、顧客件数は323千件に増加した。ARPU上昇を明示的な狙いとしている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「コンシューマー向け事業につきましては、ブロードバンドサービスのうち光コラボの新規顧客の獲得及び既存顧客の転用を積極的に推進したことで、光コラボの顧客件数は前連結会計年度末から20千件増加し319千件となりました」
光コラボの新規獲得・既存顧客転用を継続し、顧客件数が319千件に増加した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「コンシューマー向け事業につきましては、ブロードバンドサービスのうち光コラボの新規顧客の獲得及び既存顧客の転用を積極的に推進したことで、光コラボの顧客件数は前連結会計年度末から11千件増加し310千件となった」
光コラボの新規獲得と既存顧客の転用を継続し、顧客件数は310千件となった。 - FY2017前進有価証券報告書
「ブロードバンド事業につきましては、新規顧客の獲得、及び既存顧客の光コラボサービス「@T COMヒカリ」「TNCヒカリ」への転用を積極的に推進した結果、光コラボの顧客件数は前連結会計年度末から79千件増加し、299千件となりました。」
光コラボ顧客は第3四半期の288千件から299千件へ増加し、年間では79千件増加した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「ブロードバンド事業につきましては、新規顧客の獲得、及び既存顧客の光コラボサービス「@T COMヒカリ」「TNCヒカリ」への転用を積極的に推進し、光コラボの顧客件数は前連結会計年度末から69千件増加して288千件となりました。大手携帯キャリアを始めとした新規参入者の競合が激しい中、FTTH全体の顧客件数は732千件、ADSLを含むブロードバンド全体の件数は808千件と前連結会計年度末から25千件減少しました。」
光コラボ顧客件数が第2四半期末の272千件から288千件へ増加し、前連結会計年度末から69千件増加。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「ブロードバンド事業につきましては、新規顧客の獲得、及び既存顧客の光コラボサービス「@T COMヒカリ」「TNCヒカリ」への転用を積極的に推進し、光コラボの顧客件数は前連結会計年度末から53千件増加して272千件となりました。」
光コラボ顧客が前連結会計年度末から53千件増加して272千件となり、回線売上・課金件数の増加を通じて同セグメントの営業利益も1,347百万円に回復。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「ブロードバンド事業につきましては、新規顧客の獲得とともに、既存顧客に対し光コラボサービス「@T COMヒカリ」「TNCヒカリ」への転用を積極的に進めたことで、光コラボの顧客件数は前連結会計年度末から32千件増加して251千件となりました。」
新規獲得に加えて既存顧客を光コラボへ移行する施策。