収益性低下店舗の減損
FY2016に初出。10回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2026。
クリエイトSDホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。77社中43社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに13社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「収益性の著しく低下した株式会社クリエイトエス・ディーの店舗の店舗用資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額の合計額1,538百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました。」
減損損失は1,538百万円となり、前年度の950百万円から増加した。対象地域には群馬県、埼玉県も含まれている。 - 2026-07-13悪化決算
「減損損失 950 1,538」
減損損失が前年度の950百万円から1,538百万円へ増加している。 - FY2025減損損失額が前年度から減少有価証券報告書
「収益性の著しく低下した株式会社クリエイトエス・ディーの店舗の店舗用資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額の合計額950百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました。」
収益性低下店舗の減損損失は950百万円となり、前年度の1,284百万円から減少した。一方、減損損失の計上自体は継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「収益性の著しく低下した株式会社クリエイトエス・ディーの店舗の店舗用資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額の合計額1,284百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました。」
減損損失は1,284百万円となり、前年度の744百万円から増加した。収益性低下店舗の減損がさらに大きくなっている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「収益性の著しく低下した株式会社クリエイトエス・ディーの店舗の店舗用資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額の合計額744百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました。」
収益性が著しく低下した店舗について744百万円の減損損失を計上し、前年度の623百万円から損失額が増加した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「収益性の著しく低下した株式会社クリエイトエス・ディー及び株式会社サロンデイの店舗の店舗用資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額の合計額1,152百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました。」
減損損失は前年度の727百万円から1,152百万円へ増加し、対象にサロンデイの店舗も含まれた。 - FY2020悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルスの影響により、サプライチェーンの停滞による商品供給の遅延リスクや、国内での個人消費低迷などが想定以上に長期化した場合など、将来の不確実な経済条件の変動等により、利益計画の見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において追加の減損損失が発生する可能性があります。」
従来の収益性低下店舗の減損リスクに加え、感染症による供給遅延・個人消費低迷が長期化した場合の追加減損可能性を明示している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「収益性の著しく低下した店舗の店舗用資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額691百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました。」
収益性が著しく低下した店舗について691百万円の減損損失を計上し、前年度の347百万円から損失額が増加した。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「収益性の著しく低下した店舗の店舗用資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額347百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました。」
収益性が著しく低下した店舗について、347百万円の減損損失を通期で計上した。 - FY2016初出有価証券報告書
「収益性の著しく低下した店舗の店舗用資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額424百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました。」
FY2016に収益性が著しく低下した店舗について424百万円の減損損失を計上している。