ファンデリー(3137)・リスク再掲
CID製品の販売見込みに基づく製品評価損
FY2021に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
6記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
滞留・処分見込み棚卸資産の評価損見積り36社が書いているテーマ・逆風35社・追い風1社
ファンデリーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている36社のうち14社を表示しています。上の文は36社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「製品の評価において使用されるこの仮定は、最善の見積りを行っているものの不確実性は存在し、今後の顧客需要の変化によって影響を受ける可能性があるため、翌事業年度の財務諸表の損益に重要な影響を与える可能性があります。」
CID製品の将来販売数量を基礎とする製品評価の見積り不確実性を継続して開示している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「製品の評価において使用されるこの仮定は、最善の見積りを行っているものの不確実性は存在し、今後の顧客需要の変化によって影響を受ける可能性があるため、翌事業年度の財務諸表の損益に重要な影響を与える可能性があります。」
CID製品の将来販売数量を基礎とする製品評価損の見積り不確実性を継続して開示している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、CID事業の損益分岐点売上高の未達及び将来の販売見通しに基づいた前事業年度末時点での販売不能見込みを製品評価損として織り込んだことにより、前事業年度に多額の営業損失及び経常損失を計上いたしました。」
CID事業の損益分岐点未達と将来の販売見通しに基づく製品評価損が、継続企業に関する重要事象の背景として引き続き記載されている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「また、当事業年度の製品評価損は、当事業年度の製品評価損(733,215千円)と前事業年度の製品評価損の戻入(659,658千円)を相殺した金額になります。」
販売見込みに基づく製品評価損が当事業年度にも発生し、総額733,215千円、損益計算書上の純額73,556千円を計上した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「製品評価損 △5,090千円 (注)製品評価損は、当事業年度末の製品評価損(659,658千円)と前事業年度末の製品評価損の戻入(664,748千円)を相殺した金額になります。」
CID事業では、当事業年度末にも販売不能見込みを反映した製品評価損659,658千円を計上している。将来の会員増加数・リピート受注数に基づく販売数量の見積りが、翌事業年度の損益に影響し得る状態が継続している。 - FY2021初出有価証券報告書
「製品評価損 664,748千円 賞味期限日までに販売が見込めない製品は、その数量を見積り、帳簿価額を処分見込価額まで切り下げております。」
CID事業の将来販売数量と会員増加数・リピート受注数を前提に、賞味期限までに販売できない製品を見積もり、664,748千円の製品評価損を計上した。販売数量の見積りが翌事業年度の経営成績に影響する不確実性も記載している。