繊維製品の競争激化と為替変動リスク
FY2016に初出。27回の記載のうち23回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。28社中22社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに9社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「繊維事業では、企業向けユニフォームのモデルチェンジ需要の増勢、熱中症対策ウェアやプリント加工事業の受注が堅調に推移しましたが、海外からの製品等仕入れにおいて、為替変動及び原材料や物流費高騰の影響を受ける等のマイナス材料に加え、一部取扱品において需要の低迷により厳しい事業活動となりました。」
ユニフォーム等の受注が堅調な一方、為替変動、原材料・物流費高騰、一部取扱品の需要低迷が繊維事業のマイナス材料として継続している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループは市況製品を展開しており、他社との競合に伴う市場価格の変動や為替相場の変動により業績に大きな影響を受ける可能性があります。特に繊維品は中国を中心に委託生産を展開しており、競合他社が現地でより安い労働力で生産した場合、価格競争が熾烈化し売上に大きな影響を受ける可能性があります。また、繊維品は韓国、中国等からの輸入比率が高く、急激な為替変動は業績に影響を及ぼします。」
競争、市場価格、委託生産、為替変動による繊維事業への影響リスクを継続して記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、海外からの製品等仕入れにおいて、円安、原材料高の影響を受け、また、国内ではキャンプ関連商品の需要の回復が見られないなど懸念材料はありますが、一方でプリント加工事業が順調に推移するなど、前期同様、取扱品により差が出た事業活動となりました。」
円安・原材料高が海外仕入れに影響し、キャンプ関連商品の需要回復が見られない状況が続く一方、プリント加工事業は順調に推移している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、海外からの製品等仕入れにおいて、円安、原材料高の影響を受け、また、国内ではキャンプ関連商品の需要が減少傾向を見せるなど懸念材料はありますが、一方でプリント加工の新規事業が順調に推移するなど、取扱品により差が出た事業活動となりました。」
円安・原材料高が海外仕入れに影響し、キャンプ関連商品の需要減少傾向も懸念材料となる状況が継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、海外からの製品等仕入れにおいて、円安、原材料高の影響を受け、また、国内ではキャンプ関連商品の需要が減少傾向を見せるなど懸念材料はありますが、一方でプリント加工の新規事業が順調に推移するなど、取扱品により差が出た事業活動となりました。」
円安・原材料高が海外仕入れに影響する状況と、取扱品ごとに業績差が生じる状況が続いている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、海外からの製品等仕入れにおいて、円安、原材料高の影響を受け、また、国内ではキャンプ関連商品の需要が減少傾向を見せるなど懸念材料はありますが、一方でプリント加工の新規事業が順調に推移するなど、取扱品により差が出た事業活動となりました。」
円安・原材料高が海外仕入れに影響する状況が継続しており、繊維品の為替・コスト変動リスクが再確認された。 - FY2023輸入先表記を韓国・中国等へ更新有価証券報告書
「また、繊維品は韓国、中国等からの輸入比率が高く、急激な為替変動は業績に影響を及ぼします。」
従来の中国・台湾等という表現から韓国・中国等へ輸入先の記載が更新された。事業実績では円安、原材料高、輸送費上昇が実際のコスト増として記載されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、海外からの製品等仕入れにおいて、円安、原材料高、中国ロックダウンの影響を受けた一方、キャンプ関連商品の需要拡大が継続するなど、取扱品により差が出た事業活動となりました。」
円安、原材料高、中国ロックダウンが海外仕入れに影響する一方、キャンプ関連商品の需要拡大も続くという状況が継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、海外からの製品等仕入れにおいて、円安、原材料高、中国ロックダウンの影響を受けた一方、キャンプ関連商品の需要拡大が継続するなど、取扱品により差が出た事業活動となりました。」
円安、原材料高、中国ロックダウンが海外仕入れに影響する状況が続く一方、キャンプ関連商品の需要拡大も継続している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、製品等海外からの仕入れにおいて、円安、原材料高、中国ロックダウンの影響を受けた一方、キャンプ関連商品の需要が拡大するなど、取扱品により差が出た事業活動となりました。」
繊維事業の海外仕入れで円安、原材料高、中国ロックダウンの影響が実際に生じており、従来の為替・仕入価格変動リスクが業績要因として表れている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
繊維製品の競争激化、市場価格、為替変動等の既存リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは市況製品を展開しており、他社との競合に伴う市場価格の変動や為替相場の変動により業績に大きな影響を受ける可能性があります。」
市況製品の競争、市場価格、為替変動による業績影響リスクを継続して記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
繊維製品の競争、市場価格、為替変動等の既存リスクについて重要な変更はないと総括している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
繊維製品の競争、市場価格、為替変動等の既存リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
繊維製品の競争、市場価格、為替変動等の既存リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは市況製品を展開しており、他社との競合に伴う市場価格の変動や為替相場の変動により業績に大きな影響を受ける可能性があります。特に繊維品は中国を中心に委託生産を展開しており、競合他社が現地でより安い労働力で生産した場合、価格競争が熾烈化し売上に大きな影響を受ける可能性があります。また、繊維品は中国、台湾等からの輸入比率が高く、急激な為替変動は業績に影響を及ぼします。」
繊維品の競争、市場価格、委託生産、為替変動による業績影響リスクを継続して記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
繊維製品の競争、市場価格、為替変動等の既存リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
繊維製品の競争、市場価格、為替変動等の既存リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
繊維製品の競争、市場価格、為替変動等の既存リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは市況製品を展開しており、他社との競合に伴う市場価格の変動や為替相場の変動により業績に大きな影響を受ける可能性があります。特に繊維品は中国を中心に委託生産を展開しており、競合他社が現地でより安い労働力で生産した場合、価格競争が熾烈化し売上に大きな影響を受ける可能性があります。また、繊維品は中国、台湾等からの輸入比率が高く、為替レートの円高は当社グループに好影響をもたらし、円安は悪影響を及ぼします。」
繊維品の競争、市場価格、委託生産、為替変動による業績影響リスクを継続して記載している。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「マテリアル部は、輸入原糸販売が産地需要の減少と原料価格高騰により減収となりましたが、ポリエステル生地の販売は輸出向けを中心に需要が拡大し、総じて増収となりました。一方、仕入価格の上昇により減益となりました。」
繊維事業では、産地需要の減少、原料価格高騰、仕入価格上昇が実際の減収・減益要因として示された。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
繊維製品の競争激化・市場価格・為替変動に関するリスクについて、重要な変更はないと総括されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは市況製品を展開しており、他社との競合に伴う市場価格の変動や為替相場の変動により業績に大きな影響を受ける可能性があります。」
市況製品の競争、市場価格、為替変動による業績影響のリスクが継続して記載されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、上期に円高が進んだことから収益の改善が見られたものの、百貨店を中心とした衣料品関係の伸び悩みを受けて引き続き厳しい状況となりました。」
円高による収益改善要因がある一方、百貨店を中心とした衣料品関係の伸び悩みにより、繊維事業の厳しい環境が継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、円高が進んだことから収益の改善が見られたものの、百貨店を中心とした衣料品関係の伸び悩みを受けて引き続き厳しい状況となりました。」
円高による仕入コスト低下は収益改善要因となったが、衣料品関係の伸び悩みにより繊維事業の厳しい環境は継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループにおける事業環境は、特に繊維事業では急激な為替変動や輸入コストの上昇、国内消費の伸び悩みを受けて引き続き厳しい状況となりました。」
為替変動、輸入コスト上昇、国内消費の伸び悩みが繊維事業の厳しい環境として引き続き記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは市況製品を展開しており、他社との競合に伴う市場価格の変動や為替相場の変動により業績に大きな影響を受ける可能性があります。」
市況製品の価格変動、競争激化、為替変動が業績に影響する可能性をリスクとして記載している。