サイボー(3123)・リスク後退
大型商業施設の災害損害と保険金による補填
FY2022に初出。6回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載はFY2025。
6記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
災害損失と受取保険金の同時計上16社が書いているテーマ・逆風14社・追い風1社
サイボーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。6社中3社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025後退有価証券報告書
「前連結会計年度において独立掲記しておりました「営業外収益」の「受取保険金」及び「営業外費用」の「災害による損失」は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業外収益」及び「営業外費用」の「その他」に含めて表示しております。」
災害損失・受取保険金は重要性が乏しくなったとして独立表示からその他へ変更された。 - FY2024地震影響の特定と保険金・災害損失を通期更新有価証券報告書
「大型商業施設のメンテナンスにおいて建物の一部毀損が判明し、調査の結果、2021年度に発生した地震の影響によるものであったため、受領した損害保険金を受取保険金に、当該箇所の修繕費を災害による損失として計上しております。」
2021年度の地震による建物毀損と原因が特定され、当期は受取保険金79,926千円、災害による損失64,895千円を計上した。 - FY2024-Q3第3四半期累計の保険金・災害損失を更新有価証券報告書
「受取保険金 79,926 災害による損失 64,895」
第3四半期連結累計期間に受取保険金79,926千円と災害による損失64,895千円を計上し、災害損失に対する保険金補填の記録を更新した。 - FY2024-Q2第2四半期累計の保険金・災害損失を更新有価証券報告書
「受取保険金 79,379 災害による損失 64,895」
当第2四半期連結累計期間に受取保険金79,379千円と災害による損失64,895千円を計上した。災害損失に対する保険金補填の記録が更新された。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「受取保険金\n75,529\n災害による損失\n64,895」
当第1四半期連結累計期間に受取保険金75,529千円と災害による損失64,895千円を計上しており、大型商業施設等の災害損害と保険による補填に関する事象が当期にも記録された。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「特別損益は、主に当期に発生した地震等の災害により当社が所有する大型商業施設2棟に損害が発生し、修繕が必要となったことから特別損失に「災害による損失」を計上し、当該物件に付保した保険金収入を特別利益の「受取保険金」として計上しています。なお、災害による損失は受取保険金で賄われる見込みであり、また人的被害はありませんでした。」
大型商業施設2棟で地震等による損害が実際に発生し、災害による損失157,176千円と受取保険金182,365千円を計上した。会社は、損失は保険金で賄われる見込みで人的被害はなかったと説明している。