Komori
サイボー(3123)・リスク顕在化

個人消費低迷と消費者の節約志向

FY2016に初出。29回の記載のうち19回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

29記載
11年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q1 – FY2020-Q2再掲FY2021-Q2 – FY20232016: 320162017: 320172018: 420182019: 320192020: 320202021: 220212022: 120222023: 420232024: 320242025: 220252026: 12026
同じテーマの他社
国内景気・政策・可処分所得変化による消費需要リスク20社が書いているテーマ・逆風19社・追い風1社

サイボーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。15社中11社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「強風等の天候の影響や設備改修の要因に加え、生活物価上昇による利用者の抑制的な消費行動により入場者数が減少し減益となりました。」

    生活物価上昇による利用者の抑制的な消費行動が、ゴルフ練習場の入場者数減少・減益という実績に表れた。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「海外からの製品等仕入れにおいて、為替変動及び原材料や物流費高騰の影響を受ける等のマイナス材料に加え、一部取扱品において需要の低迷により厳しい事業活動となりました。」

    一部取扱品の需要低迷が続く一方、ユニフォームのモデルチェンジ需要や熱中症対策ウェア等の受注が堅調で、取扱品ごとの差が示されている。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「アウトドア部は、猛暑など悪天候の影響で消費者の購買意欲が削がれたことや、キャンプブームが落ち着いたことで関連需要が縮小し減収減益となりました。」

    キャンプブーム後の関連需要縮小に加え、猛暑などによる購買意欲低下が通期の減収減益要因となった。
  4. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、海外からの製品等仕入れにおいて、円安、原材料高の影響を受け、また、国内ではキャンプ関連商品の需要の回復が見られないなど懸念材料はありますが、一方でプリント加工事業が順調に推移するなど、前期同様、取扱品により差が出た事業活動となりました。」

    キャンプ関連商品の需要回復が見られず、円安・原材料高も重なる状況が継続している。一方、取扱品によってはプリント加工事業のように順調な分野もある。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「アウトドア部は、コロナ禍において急伸していたキャンプ関連需要が大きく減退したことに加え、商品値上げによるエンドユーザーの買い控え等もあり、減収減益となりました。」

    前期まで拡大していたキャンプ関連需要の減少が通期で明確化し、商品値上げによる買い控えも加わった。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、海外からの製品等仕入れにおいて、円安、原材料高の影響を受け、また、国内ではキャンプ関連商品の需要が減少傾向を見せるなど懸念材料はありますが、一方でプリント加工の新規事業が順調に推移するなど、取扱品により差が出た事業活動となりました。」

    キャンプ関連商品の需要が減少傾向にある一方、プリント加工品など取扱品によって業績に差が生じる状況が続いている。
  7. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、海外からの製品等仕入れにおいて、円安、原材料高の影響を受け、また、国内ではキャンプ関連商品の需要が減少傾向を見せるなど懸念材料はありますが、一方でプリント加工の新規事業が順調に推移するなど、取扱品により差が出た事業活動となりました。」

    キャンプ関連商品の需要が減少傾向にあるとの説明が続き、前期までの需要拡大からの反転が継続している。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、海外からの製品等仕入れにおいて、円安、原材料高の影響を受け、また、国内ではキャンプ関連商品の需要が減少傾向を見せるなど懸念材料はありますが、一方でプリント加工の新規事業が順調に推移するなど、取扱品により差が出た事業活動となりました。」

    前期まで需要拡大が記載されていたキャンプ関連商品について、国内需要が減少傾向との記載に変わり、消費・需要面の懸念が具体化した。
  9. FY2023再掲有価証券報告書

    「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、海外からの製品等仕入れにおいて、円安、原材料高、中国ロックダウンの影響を受けた一方、キャンプ関連商品の需要拡大が継続するなど、取扱品により差が出た事業活動となりました。」

    衣料・繊維関連では企業の購入意欲低下、円安、原材料高等による厳しさが残る一方、キャンプ関連商品の需要拡大が継続しており、取扱品ごとの差が続いている。
  10. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    個人消費低迷・消費者の節約志向に関する主要なリスクについて、重要な変更はないと総括している。
  11. FY2022再掲有価証券報告書

    「当社グループにおける事業環境は、繊維事業においては、コロナ禍の影響から衣料向け生地の需要が落ち込んだものの、法人向けユニフォームやキャンプ関連商品の需要が拡大し、同事業の業績改善が進みました。」

    衣料向け生地の需要低迷は続く一方、法人向けユニフォームやキャンプ関連商品では需要拡大がみられ、分野ごとの差が示された。
  12. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、コロナ禍の影響から衣料向け生地の需要が落ち込み営業活動が低迷しているものの、他部門にて受注拡大ができており、分野により差が出た事業活動となりました。」

    コロナ禍による衣料向け生地需要の落ち込みと営業活動低迷が続く一方、他部門では受注拡大があったと説明している。
  13. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では各部門において新型コロナウイルス感染症の影響により需要が落ち込み、また営業活動も制限されたことから、大変厳しい状況下での事業活動となりました。」

    新型コロナウイルス感染症による需要減少と営業活動制限が繊維事業の厳しい環境として継続している。
  14. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では各部門において新型コロナウイルス感染症の影響を受けたことにより需要が落ち込み、大変厳しい状況で推移しました。」

    新型コロナウイルス感染症の影響による繊維事業の需要落ち込みと厳しい事業環境が継続している。
  15. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「繊維事業を営む各事業部は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う衣料品を扱う小売店等の営業自粛や個人消費の落ち込み、関連商品を取り扱うプロ野球の開幕の遅れ、緊急事態宣言により当社グループにおいて営業活動の自粛等を行った影響から、販売が大幅に減少し減収減益となりました。」

    従来から続いていた百貨店を中心とする衣料品の伸び悩みに加え、店舗営業自粛、個人消費の落ち込み、プロ野球開幕遅延、営業活動自粛により販売が大幅に減少した。
  16. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では上期まではユニフォーム業界の堅調な商いに支えられていましたが、ここに来て需要に翳りがみえ、また百貨店を中心とした衣料品の伸び悩みも依然として続いており、厳しい状況で推移しました。」

    上期まで堅調だったユニフォーム業界にも需要の翳りがみえ、百貨店を中心とした衣料品の伸び悩みも続いていると記載された。
  17. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では就労人口の増加等によるユニフォーム業界の堅調な商いに支えられたものの、百貨店を中心とした衣料品の伸び悩みが依然として続いており、厳しい状況で推移しました。」

    ユニフォーム業界は堅調である一方、百貨店を中心とした衣料品の伸び悩みが続き、繊維事業の厳しい環境を再確認している。
  18. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では就労人口の増加等によるユニフォーム業界の堅調な商いに支えられたものの、百貨店を中心とした衣料品の伸び悩みが依然として続いており、厳しい状況で推移しました。」

    ユニフォーム業界の堅調さがある一方、百貨店を中心とした衣料品の伸び悩みが続き、繊維事業の厳しい環境を再確認している。
  19. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では就労人口の増加等によるユニフォーム業界の堅調な商いに支えられたものの、百貨店を中心とした衣料品の伸び悩みが依然として続いており、厳しい状況で推移しました。」

    ユニフォーム業界は堅調である一方、百貨店を中心とした衣料品の伸び悩みが続き、繊維事業の厳しい環境を再確認している。
  20. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では就労人口の増加等によるユニフォーム業界の堅調な商いに支えられたものの、百貨店を中心とした衣料品の伸び悩みが依然として続いており、厳しい状況で推移しました。」

    ユニフォーム業界は堅調である一方、百貨店を中心とした衣料品の伸び悩みが続き、繊維事業の厳しい環境を再確認している。
  21. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では就労人口の増加等によるユニフォーム業界の堅調な商いに支えられたものの、百貨店を中心とした衣料品の伸び悩みが依然として続いており、厳しい状況で推移しました。」

    ユニフォーム業界は堅調である一方、百貨店を中心とした衣料品の伸び悩みが続き、繊維事業の厳しい環境を再確認している。
  22. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では就労人口の増加等によるユニフォーム業界の堅調な商いに支えられたものの、百貨店を中心とした衣料品の伸び悩みが依然として続いており、厳しい状況で推移しました。」

    ユニフォーム業界は堅調である一方、百貨店を中心とした衣料品の伸び悩みが継続している。
  23. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では就労人口の増加等によりユニフォーム業界の堅調な商いに支えられたものの、百貨店を中心とした衣料品の伸び悩みは依然として続いており、厳しい状況で推移しました。」

    ユニフォーム業界には堅調さがある一方、百貨店を中心とした衣料品の伸び悩みは継続している。
  24. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループにおける事業環境は、繊維事業では就労人口の増加等によりユニフォーム業界に明るい兆しがみられるものの、百貨店を中心とした衣料品の伸び悩みは依然続いており、厳しい状況で推移しました。」

    就労人口の増加によるユニフォーム業界の明るい兆しが示された一方、百貨店を中心とした衣料品の伸び悩みは継続している。
  25. FY2017後退有価証券報告書

    「企業活動が活発になり雇用環境は改善しておりますが、設備投資と個人消費は一進一退の状況が続いております。」

    雇用環境の改善が示される一方、個人消費は一進一退とされ、消費低迷リスクの表現は完全には解消されていない。
  26. FY2017-Q3後退有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善が続くなか、個人消費は持ち直しの動きがみられ、緩やかな回復傾向となりました。」

    雇用・所得環境の改善と個人消費の持ち直しが示され、個人消費低迷という広範なリスクの表現は弱まった。ただし、衣料品関係の伸び悩みは継続している。
  27. FY2017-Q2後退有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費や雇用・所得環境が改善傾向にあるものの、急速な円高の進行や中国景気及び新興国経済の減速により先行き不透明な状況で推移しました。」

    個人消費や雇用・所得環境には改善傾向が示され、消費低迷リスクの広範な表現は弱まった。一方、衣料品関係の伸び悩みは継続している。
  28. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループにおける事業環境は、特に繊維事業では急激な為替変動や輸入コストの上昇、国内消費の伸び悩みを受けて引き続き厳しい状況となりました。」

    国内消費の伸び悩みが引き続き繊維事業の厳しい環境要因として記載されている。
  29. FY2016顕在化有価証券報告書

    「個人消費は低迷が続いており、中国の景気減速、米国の金融政策、原油価格の動向などから、国内景気の先行きは依然として不透明感が強まっております。」

    個人消費の低迷や節約志向が繊維事業、ギフト事業の減収要因として記載されている。
一緒に動いた変遷

「米国新政権の政策動向・地政学的リスクによる景気不透明感」は、この変遷が動いた29回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

553332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1米国新政権の政策動向・地政学的リスクによる景気不透明感5回
  3. 2繊維事業の赤字継続と業績改善遅延5回
  4. 3繊維事業の黒字化奪回3回
  5. 4遊休資産および繊維営業設備の減損3回
  6. 5顧客の信用リスクと貸倒引当金の不確実性3回
  7. 63カ年中期営業計画による三本柱の達成2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
サイボーの次の決算発表は2026-11-10の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
個人消費低迷と消費者の節約志向|サイボー(3123)の変遷 | Komori