繊維事業・複合材事業の事業構造改革と生産体制適正化
FY2021-Q3に初出。15回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載は2026-08-05。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-05前進業績予想の修正
「複合材事業では、販売は前年同四半期比で増加し、収益に貢献しました。この結果、当事業は売上高3,830百万円(前年同四半期比15.9%の増収)、営業利益は0百万円(前年同四半期は営業損失15百万円)となりました。」
複合材事業は増収となり、営業損失から営業利益ゼロまで損益が改善している。 - FY2026前進有価証券報告書
「複合材事業では、販売は前年並みとなりました。また、前年には生産設備の定期修繕に伴うコストアップの影響がありました。この結果、当事業は売上高13,401百万円と前年同期比0.5%の減収となり、営業損失は122百万円(前連結会計年度は営業損失900百万円)と改善しました。」
複合材事業は前年並みの販売ながら、営業損失が900百万円から122百万円へ縮小した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「複合材事業では、販売は前年同期を上回りました。また、前年同期には生産設備の定期修繕に伴うコストアップの影響がありました。この結果、当事業は売上高6,856百万円(前年同期比5.0%の増収)、営業損失は137百万円(前年同期は営業損失668百万円)と改善しました。」
複合材事業は前年同期比5.0%増収となり、営業損失も668百万円から137百万円へ縮小している。 - FY2025-H1複合材は販売増も営業損失拡大有価証券報告書
「複合材事業では、販売は前年同期を上回ったものの、コストアップなどの影響を受けました。この結果、当事業は売上高6,527百万円(前年同期比8.3%の増収)、営業損失は668百万円(前年同期は営業損失351百万円)となりました。」
複合材事業では販売が前年同期比8.3%増となった一方、コストアップにより営業損失が351百万円から668百万円へ拡大した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「繊維事業では、芯地の販売は堅調に推移したものの、コストアップなどの影響を受けました。この結果、当事業は売上高1,882百万円(前年同四半期比2.7%の増収)、営業利益は55百万円(前年同四半期比55.2%の減益)となりました。」
芯地販売の堅調さは継続しているが、コストアップなどの影響により営業利益は前年同期比55.2%減となった。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「繊維事業では芯地の販売は好調だったものの、コストアップの影響を受けました。この結果、当事業は売上高1,220百万円(前年同四半期比5.2%の増収)、営業利益は49百万円(前年同四半期比25.1%の減益)となりました。」
芯地販売の好調は継続し、売上高は前年同期比5.2%増となったが、コストアップの影響により営業利益は25.1%減となった。 - FY2024-Q1芯地好調もコスト増で減益有価証券報告書
「繊維事業では芯地の販売は好調だったものの、コストアップの影響を受けました。この結果、当事業は売上高639百万円(前年同四半期比5.5%の増収)、営業利益は36百万円(前年同四半期比14.2%の減益)となりました。」
芯地販売の好調は継続しているが、コストアップにより営業利益は前年同期比14.2%減となり、前四半期の営業利益65百万円から減少している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「繊維事業では、衣料品の市況回復により芯地販売は好調に推移し収益に貢献しました。一方、原糸事業の販売終了により売上高は減少しました。この結果、当事業は売上高1,159百万円(前年同四半期比7.9%の減収)、営業利益は65百万円(前年同四半期は営業損失47百万円)となりました。」
繊維事業の構造改革について、原糸事業の販売終了を進める一方、芯地販売が好調に推移し、営業損失から65百万円の営業利益へ転換している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「繊維事業では、新型コロナウイルス感染症に関連した行動制限の緩和に伴う外出機会の増加影響により、芯地販売は堅調に推移、収益は改善しました。一方、原糸事業の撤退により売上高は減少しました。」
繊維事業の構造改革について、原糸事業からの撤退を実施し、芯地販売の堅調推移と収益改善を開示している。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、構造改革では接着芯地等の開発・製造・販売を一体運営する子会社、日東紡アドバンテックス株式会社を軸に、収益改善を進めました。この結果、売上高は2,513百万円と前年同期比11.5%の増収となり、営業損失は131百万円(前連結会計年度は営業損失718百万円)となりました。」
繊維事業の構造改革について、新会社を軸とした一体運営により、通期の営業損失が718百万円から131百万円へ縮小した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、構造改革では接着芯地等の開発・製造・販売を一体運営する子会社、日東紡アドバンテックス株式会社を軸に、収益改善を進めました。この結果、売上高は2,006百万円(前年同四半期比16.8%の増収)、営業損失は68百万円(前年同四半期は営業損失564百万円)となりました。」
日東紡アドバンテックス株式会社を軸とする繊維事業の構造改革について、販売が前年同期比16.8%増収となり、営業損失も前年同期の564百万円から68百万円へ縮小した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、本年7月より接着芯地等の開発・製造・販売を一体運営する新子会社、日東紡アドバンテックス株式会社が事業運営を開始し、構造改革を計画通り進捗させました。」
繊維事業の構造改革とグラスファイバー複合材の生産体制適正化について、新会社が7月から事業運営を開始し、計画通り進捗したことを開示している。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「当社は2021年2月5日開催の取締役会において、繊維事業における構造改革について決議いたしました。また、グラスファイバー事業部門における複合材事業の生産体制の適正化を実行いたします。」
コロナ禍への対応としてコスト削減等を続ける中、繊維事業の構造改革を取締役会で決議し、グラスファイバー事業部門の複合材事業では生産体制の適正化を実行する方針を初めて開示している。