シキボウ(3109)・リスク悪化
自動車関連業種の需要低迷によるフィルタークロス減収
FY2021-Q2に初出。4回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2023-Q1。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体不足による顧客の生産調整111社が書いているテーマ・逆風110社・追い風2社
シキボウがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。28社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている111社のうち14社を表示しています。上の文は111社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「フィルタークロス事業は、国内の製造業においてコロナ禍からの回復は見られたものの、半導体不足や部品の供給停滞による自動車減産の影響を強く受け、減収となりました。」
自動車関連需要は回復局面があったものの、半導体不足・部品供給停滞による自動車減産がフィルタークロスの減収として現れた。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「フィルタークロス事業は、自動車・建設関連需要に回復が見られ増収増益となりました。」
自動車・建設関連需要の回復とフィルタークロス事業の増収増益が続き、需要低迷の影響が弱まった状態を再確認した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「フィルタークロス事業は、自動車・建設関連需要に回復が見られ、増収となりました。」
自動車・建設関連需要は回復し、フィルタークロス事業は増収となった。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「フィルタークロス事業では、自動車関連業種を中心に需要が低迷し、減収となりましたが、製造コスト改善施策が寄与し増益となりました。」
自動車関連業種を中心とする需要低迷が、フィルタークロス事業の減収として初めて具体的に記載された。一方、製造コスト改善施策は増益に寄与した。