ユニチカ(3103)・リスク悪化
事業環境悪化による固定資産減損リスク
FY2023に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025-H1。直近の記載はFY2025。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
複数事業・本社の事業資産減損損失18社が書いているテーマ・逆風18社・追い風0社
ユニチカがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。10社中6社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている18社のうち14社を表示しています。上の文は18社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「当社及び当社グループが保有する固定資産について将来の回収可能性を検討した結果、37,932百万円の事業構造改善費用(固定資産の減損損失)を計上した。」
固定資産減損リスクが大幅に拡大し、機能資材事業、高分子事業、繊維事業等で合計37,932百万円の減損損失を計上した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「また、東南アジア地域での大幅な販売減少による収益性低下を反映して、連結子会社のP.T.EMBLEM ASIAが保有する固定資産に対して10,674百万円の減損損失を計上した。」
固定資産減損リスクが、従来の不織布・産業繊維・衣料繊維事業に加えて、東南アジアのP.T.EMBLEM ASIAでも10,674百万円の減損損失として発生した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「また、不織布事業、産業繊維事業及び衣料繊維事業の事業用資産に対して減損損失3,872百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純損失は5,443百万円となった。」
事業環境・収益状況の悪化に伴う固定資産減損リスクが実際に発生し、不織布事業・産業繊維事業・衣料繊維事業で合計3,872百万円の減損損失を計上した。 - FY2023初出有価証券報告書
「事業環境の著しい変化や収益状況の悪化等により、固定資産の減損損失を計上することも予測され、当社グループの業績及び財政状況等に影響を及ぼす可能性がある。」
固定資産の減損を独立した事業等のリスクとして明示した。不織布事業部とP.T.EMBLEM ASIAには減損の兆候があるが、当年度は認識・測定不要と判断している。