社外役員と監査役による経営監督
FY2017に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。105社中13社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに56社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当該議案が承認可決されますと、小林麻美子氏が社外取締役に就任し、当社の社外取締役は3名、社外監査役は3名となります。」
2026年5月27日開催予定の定時株主総会で小林麻美子氏の選任議案が承認されれば、社外取締役が2名から3名へ増加する予定である。 - 2026-04-27前進株主総会
「同氏の女性経営者としての視点を当社の経営に反映させることは、取締役会の多様性を確保し、ガバナンス体制をより強固にするために不可欠であると考えております。」
女性経営者を社外取締役候補者として選任し、取締役会の多様性を確保する趣旨を明示した。 - FY2025取締役5名体制有価証券報告書
「当社の取締役会は取締役5名で構成され、毎月1回の定例取締役会に加え、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。なお、取締役のうち2名は社外取締役で、1名は異業種の会社経営に携わる見地から意見を述べるなど、独立した立場から当社経営への監督・関与をしており、もう1名は弁護士としての専門的見地から、取締役会における適正性の確保、リスク管理及びコンプライアンス強化のための助言・提言を行っております。」
取締役会は6名体制から5名体制となったが、社外取締役2名と月1回の定例開催は継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「社外監査役中村優氏は新任となりますが、税理士・公認会計士としての専門的見地から、主に財務・経理・税務及び内部統制等に関しての適切な助言・提言を行っていただけるものと期待し、選任しております。」
社外監査役3名体制を維持しつつ、税理士・公認会計士の資格を持つ中村優氏を新任監査役として選任した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社の取締役会は取締役6名で構成され、毎月1回の定例取締役会に加え、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。なお、取締役のうち2名は社外取締役で、1名は異業種の会社経営に携わる見地から意見を述べるなど、独立した立場から当社経営への監督・関与をしており、もう1名は弁護士としての専門的見地から、取締役会における適正性の確保、リスク管理及びコンプライアンス強化のための助言・提言を行っております。」
取締役6名、社外取締役2名、月1回の取締役会という体制を維持し、社外取締役の専門性・監督機能を詳しく記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「社外監査役長尾昌彦氏は新任となりますが、金融業界での豊富な経験や、財務及び会計に関する知見に基づく幅広い見識を、当社における監査に反映し、適法性を確保するための適切な助言・提言を行っていただけるものと期待し、選任しております。」
社外監査役3名体制を維持しつつ、金融・財務会計の知見を持つ常勤社外監査役を新任で選任した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社の取締役会は取締役6名で構成され、毎月1回の定例取締役会に加え、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。…取締役のうち2名は社外取締役であります。…監査役会は3名(うち、社外監査役3名)で構成されております。」
取締役6名、社外取締役2名、社外監査役3名、月1回の取締役会という監督・監査体制を再掲している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社の取締役会は取締役6名で構成され、毎月1回の定例取締役会に加え、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。取締役のうち2名は社外取締役であります。また、監査役会は3名(うち、社外監査役3名)で構成されております。」
6名の取締役のうち2名を社外取締役、3名の監査役全員を社外監査役とし、月1回の定例取締役会等で監督・監査を行う体制を示している。