投資先の業績計画未達による投資有価証券・前渡金評価損
FY2018に初出。7回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018。直近の記載はFY2022-Q2。
ZOZOがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。15社中7社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに5社。
- FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
投資先の業績計画未達による投資有価証券・前渡金評価損リスクについて、重要な変更がないと説明している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
投資先の業績計画未達による投資有価証券・前渡金評価損リスクについて、重要な変更がないと説明している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、非上場株式について546百万円、非連結子会社株式について1,150百万円の減損処理を行っております。」
投資先の業績・財政状態悪化等に伴う投資有価証券評価損が通期で1,697百万円発生した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 1,697」
当第3四半期連結累計期間に投資有価証券評価損1,697百万円を計上しており、投資先の業績・財政状態悪化に伴う評価損リスクが引き続き実額として現れている。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「当社少数持分投資先について経営成績及び財政状態の悪化による影響を勘案した結果、投資有価証券評価損として、それぞれ1,150百万円、546百万円を計上したことによるものです。」
少数持分投資先の経営成績・財政状態の悪化を受け、投資有価証券評価損546百万円を計上した。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
投資先の業績計画未達による投資有価証券・前渡金評価損リスクについて、追加の重要な変更がないと説明している。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「当社の関連会社であるStretchSense Limitedの業績が当初策定した計画を下回って推移していることから投資有価証券評価損として1,848百万円、並びに同社に支払済みである前渡金につき前渡金評価損として663百万円となっております。」
関連会社StretchSense Limitedの業績が当初計画を下回り、投資有価証券評価損1,848百万円と前渡金評価損663百万円が実際に発生した。