人材不足に伴う人件費関連コストの上昇
FY2016-Q2に初出。30回の記載のうち24回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。59社中36社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに36社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「一方で、人手不足の常態化とともに、人件費やエネルギーコスト、原材料費の高騰が重なり、依然として厳しい経営環境に置かれております。」
人手不足の常態化と人件費上昇が続く厳しい経営環境について、従来の認識を継続している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「一方、人手不足の常態化とともに、人件費やエネルギー価格の上昇、継続する原材料価格の高騰など、引き続き厳しい経営環境が続いております。」
人手不足を「常態化」とし、人件費上昇を含む厳しい経営環境が続くとの認識を継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「人手不足の常態化とともに、人件費やエネルギー価格の上昇、継続する原材料価格の高騰や、物流の2024年問題に起因する配送費の増加が見込まれ、今後も厳しい状況が続くものと予想しております。」
人手不足を従来の採用難ではなく「常態化」と表現し、人件費上昇が継続する事業環境を示している。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「外食業界におきましても、アフターコロナにおいて客数が順調に回復する中でも、食材価格や労働力不足による人件費上昇など、厳しい状況は依然として続いております。」
労働力不足による人件費上昇が続く事業環境を継続して記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間及び当四半期報告書提出日(2024年4月25日)現在において、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
人材不足と人件費関連コストの上昇に関する既存リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「外食業界におきましても、新型コロナウイルス感染症の5類移行などで客数が順調に回復する中でも、食材価格や水光熱費、労働力不足による人件費上昇など、厳しい状況は依然として続いております。」
労働力不足による人件費上昇が続いているとの認識を継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「食材価格や水光熱費、労働力不足による人件費上昇など、厳しい状況は依然として続いております。」
労働力不足による人件費上昇が続いているとの認識を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「しかしながら、環境の変化により、人員の確保が困難になった場合、更なる時間給の引き上げが必要となり、給料や社会保険料の負担の増加等により、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
人員確保難に伴う時間給、給料、社会保険料負担の増加リスクを継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「人員確保のための時給引き上げによる人件費の上昇等により厳しい状況になっております。」
人員確保のための時給引き上げと人件費上昇が続いているとの認識を継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「求人が困難な状況での人員確保のための時給引き上げ等による人件費の上昇と厳しい状況が続いております。」
求人困難な状況で人員を確保するための時給引き上げ等により、人件費上昇が続いているとの認識を示している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「営業再開に向けた人員確保のための人件費の上昇とさらに厳しい状況が続いております。」
人員確保のための人件費上昇が、感染症下の外食環境をさらに厳しくする要因として明示されている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間及び本四半期報告書提出日(2021年10月25日)現在において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
人材不足・人件費関連コストの上昇に関する既存リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間及び本四半期報告書提出日(2021年7月26日)現在において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
人材不足・人件費関連コストの上昇に関する既存リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間及び本四半期報告書提出日(2021年4月23日)現在において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
人材不足・人件費関連コストの上昇に関する既存のリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は、既存のパートタイマーの業務処理能力を高めるために必要な教育を行い、定着率を高めるため労働環境の改善に引き続き取り組んでまいりますが、環境の変化により、人員の確保が困難になった場合、更なる時間給の引き上げが必要となり、給料や保険料の負担の増加等により、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
人員確保難に対し教育・労働環境改善を行う一方、さらなる時間給引上げや給料・保険料負担の増加が業績に影響する可能性を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
人材不足・人件費関連コストの上昇に関するリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
人材不足・人件費関連コストの上昇に関するリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
人材不足・人件費関連コストの上昇に関するリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「外食産業におきましては、人材不足の深刻化、食材価格の高騰、消費税増税等、消費者の節約志向が強まる中、」
従来の採用難・人件費上昇から、人材不足が「深刻化」しているとの表現に変化している。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「国内では、様々な業界で人手不足という課題が挙げられるほど人員確保が困難になり、業務の効率化による生産性向上や労働環境改善のための働き方改革が強く求められております。」
人手不足を背景に、人員確保が困難になっているとの記載となり、従来の採用難・人件費上昇のリスク要因がより明確に示されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「外食業界におきましては、中食を含めた競争環境の激化、原材料費の上昇、人手確保のための人件費の上昇等があり、収益改善のために商品価格の値上げを実施する企業が増加し、厳しい状況が続いております。」
人手確保のための人件費上昇が続く事業環境を引き続き記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「外食産業におきましても、原材料費の上昇、人手確保のための人件費上昇など、収益改善のための商品価格の値上げによる対応に踏み切る企業が増加するなど、厳しい状況が続いております。」
人手確保のための人件費上昇が続いているとの認識を引き続き示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「そのため、当社は時間給を引き上げることで、パートタイマーを確保せざるを得ない地域があり、人件費の増加要因となっております。」
パートタイマー確保のための時間給引上げと人件費増加が続いているとの認識を引き続き示している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「外食産業におきましても、継続的な採用難・人件費上昇に加えて、」
採用難と人件費上昇が継続しているとの認識を引き続き示している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「外食産業におきましては、継続的な採用難・人件費上昇に加えて、」
採用難と人件費上昇が継続しているとの認識を引き続き示している。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「そのため、当社は時間給を引き上げることで、パートタイマーを確保せざるを得ない地域があり、人件費の増加要因となっております。」
人材不足への対応として時間給の引上げが必要となり、人件費増加が実際のコスト要因となっている状況を記載している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
人材不足・人件費関連コストへの個別の再記載はないが、事業等のリスクについて重要な変更はないと総括している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「人材不足に伴う人件費関連コストの上昇が続き、」
人材不足と、それに伴う人件費関連コストの上昇が継続しているとしている。