賃借物件の保証金回収リスク
FY2017に初出。21回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2027-H1。
ドトール・日レスホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より7年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。41社中7社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「敷金及び保証金 20,383」
敷金及び保証金の残高が前連結会計年度末の20,214百万円から20,383百万円へ増加し、家主の倒産等による回収不能リスクのエクスポージャーが拡大した。 - FY2026再掲有価証券報告書
「賃借に際して差し入れる保証金等については、2026年2月末時点で、当社グループで202億円あります。万一、賃借先である家主の倒産等により一部回収不能となった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
賃借保証金等の残高を202億円と記載し、家主の倒産等による回収不能リスクを継続している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「賃借に際して差し入れる保証金等については、2025年2月末時点で、当社グループで200億円あります。」
賃借保証金等の残高を200億円と記載し、家主の倒産等による回収不能リスクを継続している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「敷金及び保証金 20,010」
敷金及び保証金の残高は2024年2月末の19,972百万円から20,010百万円へ増加し、家主の倒産等による保証金回収リスクのエクスポージャーが小幅に拡大した。 - FY2025-Q1対処有価証券報告書
「敷金及び保証金 19,922」
敷金及び保証金の残高は2024年2月末の19,972百万円から19,922百万円へ減少し、保証金回収リスクのエクスポージャーが小幅に縮小した。 - FY2024対処有価証券報告書
「賃借に際して差し入れる保証金等については、2024年2月末時点で、当社グループで199億円あります。」
保証金等の残高は2023年2月末の202億円から199億円へ減少し、家主の倒産等による回収リスクのエクスポージャーが縮小した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「敷金及び保証金 19,918」
敷金及び保証金の残高は前連結会計年度末の20,212百万円から19,918百万円へ減少し、保証金回収リスクのエクスポージャーが縮小した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「敷金及び保証金 19,855」
敷金及び保証金の残高は2023年2月末の20,212百万円から19,855百万円へ減少し、保証金回収リスクのエクスポージャーが縮小した。 - FY2023対処有価証券報告書
「賃借に際して差し入れる保証金等については、2023年2月末時点で、当社グループで202億円あります。」
敷金及び保証金の残高は2023年2月末に20,212百万円となり、前連結会計年度末の20,592百万円から減少している。保証金回収リスクのエクスポージャーが小幅に縮小した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「敷金及び保証金 20,498」
敷金及び保証金の残高は前連結会計年度末の20,592百万円から20,498百万円へ減少し、家主の倒産等による保証金回収リスクのエクスポージャーが小幅に縮小している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「敷金及び保証金 20,531」
敷金及び保証金の残高が前連結会計年度末の20,289百万円から20,531百万円へ増加し、保証金回収リスクのエクスポージャーが拡大している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「敷金及び保証金 20,435」
敷金及び保証金の残高が前連結会計年度末の20,289百万円から20,435百万円へ増加し、保証金回収リスクのエクスポージャーが小幅に拡大している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「敷金及び保証金 20,346」
敷金及び保証金の残高が前連結会計年度末の20,289百万円から20,346百万円へ増加し、保証金回収リスクのエクスポージャーが小幅に拡大している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「敷金及び保証金 20,551」
敷金及び保証金の残高が前連結会計年度末の20,371百万円から20,551百万円へ増加し、保証金回収リスクのエクスポージャーが小幅に拡大している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「敷金及び保証金 20,404」
敷金及び保証金の残高が前連結会計年度末の20,371百万円から20,404百万円へ増加し、保証金回収リスクのエクスポージャーが小幅に拡大している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「敷金及び保証金 20,331」
敷金及び保証金の残高が前連結会計年度末の20,371百万円から20,331百万円へ減少し、保証金回収リスクのエクスポージャーが小幅に縮小している。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「敷金及び保証金 20,359」
敷金及び保証金の残高が前連結会計年度末の20,247百万円から20,359百万円となった。前四半期報告時点の20,398百万円からは減少しており、保証金回収リスクのエクスポージャーが縮小している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「敷金及び保証金 20,398」
敷金及び保証金の残高が前連結会計年度末の20,247百万円から20,398百万円へ増加し、保証金回収リスクのエクスポージャーが拡大している。 - FY2019対処有価証券報告書
「賃借に際して差し入れる保証金等については、2019年2月末時点で、当社グループで202億円あります。」
賃借物件に係る保証金等の残高が前期末の203億円から202億円へ減少した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「賃借に際して差し入れる保証金等については、平成30年2月末時点で、当社グループで203億円あります。万一、賃借先である家主の倒産等により一部回収不能となった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
賃借物件に係る保証金等の残高が前期末の201億円から203億円へ増加し、家主の倒産等による回収不能リスクのエクスポージャーを通期時点で更新している。 - FY2017初出有価証券報告書
「賃借に際して差し入れる保証金等については、平成29年2月末時点で、当社グループで201億円あります。万一、賃借先である家主の倒産等により一部回収不能となった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
賃借物件に係る保証金等が201億円に達しており、家主の倒産等による回収不能リスクを記載している。新規出店時の与信管理と家主集中回避にも言及している。