食品衛生・食中毒による事業継続リスク
FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
銚子丸がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに63社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社では、衛生管理を重要な経営管理項目として位置づけており、衛生管理室が、各店舗の衛生評価・教育並びに外部の専門業者との連携による食材・調理器具の検体採取や従業員の検便検査等を定期的に実施しております。」
衛生管理室、店舗評価・教育、検体採取・検便、HACCPに沿った管理による食品衛生対応を継続している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社では、衛生管理を重要な経営管理項目として位置づけており、衛生管理室が、各店舗の衛生評価・教育並びに外部の専門業者との連携による食材・調理器具の検体採取や従業員の検便検査等を定期的に実施しております。」
衛生管理室、店舗評価・教育、検体採取・検便等による衛生管理体制を継続している。 - FY2020対処有価証券報告書
「食品衛生法の改正により2020年6月からHACCPによる衛生管理手法の導入が義務化されましたが、これを契機として当社はより安全性の高い衛生管理体制の構築を進めております。」
衛生管理担当者、店舗評価・教育、検体採取・検便に加え、HACCP導入を契機とした安全性の高い管理体制の構築を進めている。食中毒リスク自体は引き続き重大なリスクとして記載している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「また、同業他社における食中毒事件等が発生した場合には、消費者による寿司業界全体に対する不安感を与えてしまうことから、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
自社での食中毒発生に加え、同業他社の事故による寿司業界全体への不安感もリスクとして明示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社では、衛生管理を最も重要な経営管理項目として位置づけており、環境整備部に衛生管理担当者を配置し、各店舗の衛生評価・教育ならびに外部の専門業者との連携による食材・調理器具の検体採取や従業員の検便検査等を定期的に実施しております。」
衛生管理を最重要項目とし、評価・教育・検体採取・検便等の体制を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社では、衛生管理を最も重要な経営管理項目として位置づけており、環境整備部に衛生管理担当者を配置し、各店舗の衛生評価・教育ならびに外部の専門業者との連携による食材・調理器具の検体採取や従業員の検便検査等を定期的に実施しております。」
衛生管理を最重要項目とし、評価・教育・検体採取・検便等の体制を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、今後とも一層の衛生面の管理を強化していく方針でありますが、外食産業の中でも生鮮食材を取り扱う業態として食中毒事件等が発生した場合には、企業としての存続そのものに重大な影響を及ぼす可能性があります。」
衛生管理を最重要の経営管理項目とし、衛生評価、教育、検体採取、検便等の対応を記載している。