外貨建仕入に伴う為替変動リスクと為替予約
FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
DCMホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。66社中42社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「DCMブランド商品につきましては、原材料価格の高騰と円安による仕入価格の上昇、物流コスト上昇などの影響を受けておりますが」
円安による仕入価格上昇がDCMブランド商品への実際の影響として引き続き記載された。為替予約による対応については本ファイリングでは記載されていない。 - FY2024再掲有価証券報告書
「これらのリスクに対して、当社グループでは、為替予約を行うことでリスクの低減に努めております。」
外貨建仕入に伴う為替変動リスクと為替予約による対応を再確認した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「これらのリスクに対して、当社グループでは、為替予約を行うことでリスクの低減に努めております。」
外貨建て仕入に伴う為替変動リスクと、為替予約による低減策を再確認した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症は落ち着きを見せているものの、ロシアによるウクライナ侵攻に伴うエネルギー価格や原材料価格の高騰に加え、日米金利差拡大等による急激な円安の進行、サプライチェーンの混乱などの影響によるインフレ圧力により、先行きの不透明感が高まっております。」
日米金利差拡大等による急激な円安の進行が、エネルギー・原材料価格高騰やサプライチェーン混乱とともにインフレ圧力を高める要因として記載された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは外貨建て仕入を行っており、為替相場の変動によるリスクを負っておりますが、当該リスクを減少させるために為替予約を行っております。」
外貨建て仕入に伴う為替変動リスクと為替予約による対応を再確認した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは外貨建て仕入を行っており、為替相場の変動によるリスクを負っておりますが、当該リスクを減少させるために為替予約を行っております。」
外貨建仕入の為替リスクに対して為替予約を行う対応を再確認した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは外貨建て仕入を行っており、為替相場の変動によるリスクを負っておりますが、当該リスクを減少させるために為替予約を行っております。したがって、短期的な為替変動が当社の業績に与える影響は軽微なものであると考えられますが、想定以上の為替変動が生じた場合等には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
外貨建仕入の為替リスクに対して為替予約を行い、短期的影響は軽微とする説明を再掲した。 - FY2016対処有価証券報告書
「当該リスクを減少させるために為替予約を行っております。したがって、短期的な為替変動が当社の業績に与える影響は軽微なものであると考えられます。」
外貨建買掛金の為替リスクに対して為替予約を利用し、短期的影響は軽微と説明した。