香港の政情不安による店舗閉鎖・業績影響
FY2020-Q1に初出。9回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
- FY2023対処有価証券報告書
「香港においても新型コロナウイルス感染症の影響は限定的であり、業績は出店等により伸長しておりました。」
香港事業では感染症の影響が限定的となり、出店等により業績が伸長した。前回の客数減少・業績影響の記載から改善方向へ変化した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「香港においても新型コロナウイルス感染症の影響は限定的であり、業績は引き続き黒字となりました。」
香港では感染症の影響が限定的で、黒字が継続したと説明され、前回の客数減少・業績影響の記載から改善方向に変化した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「香港においては、新型コロナウイルス感染症の感染者数が3月上旬をピークに急増したことにより客数の減少が見受けられ、業績に影響が出ておりました。」
香港では感染者数の急増により客数減少と業績への影響が発生し、従来の回復基調から悪化を示す記載となった。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「香港においては、政情不安によるデモ騒動及び新型コロナウイルス感染症の影響による消費の低迷から回復基調にあり、業績も順調に回復しております。」
香港ではデモ騒動と感染症による消費低迷からの回復基調が継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「香港においては、政情不安によるデモ騒動の影響は沈静化しつつあり、新型コロナウイルス感染症の影響による消費の低迷からも回復基調にあります。業績はこれにより順調に回復しております。」
香港ではデモ騒動の影響の沈静化と、感染症による消費低迷からの回復基調が継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「香港においては、政情不安によるデモ騒動の影響は沈静化しつつあり、新型コロナウイルス感染症の影響による消費の低迷からも回復基調にあります。業績はこれにより順調に回復しております。」
香港ではデモ騒動の影響が沈静化し、新型コロナウイルスによる消費低迷からの回復基調が継続している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「香港においては、政情不安によるデモ騒動の影響は沈静化しつつあり、新型コロナウイルス感染症の影響による消費の低迷からも回復基調にあります。業績はこれにより順調に回復しております。」
香港ではデモ騒動の影響が沈静化し、新型コロナウイルスによる消費低迷からも回復基調にあると説明している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「香港においては、デモ騒動の影響により休業を余儀なくされている店舗があり、また新型コロナウイルスの影響による個人消費の落ち込みも相まって、業績に影響が出ております。」
従来のデモ騒動による休業・業績影響に加え、新型コロナウイルスによる個人消費の落ち込みが加わり、香港事業への影響が拡大した。 quantifiedはfalse、materializedはtrue。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「香港においては、政情不安によるデモ騒動の影響により一時的な閉店を余儀なくされている店舗もあり、業績に少なからず影響が出始めております。」
香港でのデモ騒動により一時的な店舗閉店が発生し、業績への影響が出始めたと初めて具体的に記載している。