取扱商品の拡充、新規取引先・新分野の開拓
FY2016に初出。33回の記載のうち27回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「ステンレス、軟鋼、チタン、銅合金等、幅広い材質に対応可能な3Dプリンターを導入しました。先端技術を活用し、高付加価値な自社商品の開発を推進することで、独自の市場優位性を構築してまいります。」
商品・サービスの拡充策として、幅広い材質に対応する3Dプリンターを導入し、高付加価値の自社商品の開発に進展した。 - 2026-05-15前進決算
「その他の塩ビ製パイプと継手に関しては、当社の物流機能への評価が高まり、販売は前年を上回る結果となりました。」
物流機能への評価を背景に、塩ビ製パイプ・継手の販売増加を実績として記載した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「製品分野ごとに販売施策が奏功しました。塩ビマス製品は、市場ニーズに応じた即時納入により販売伸長、その他の塩ビ製パイプ・継手についても、当社の物流機能への評価を背景にした品群拡大により、4~6月期に引き続き販売は前年同期を上回りました。結果、当商品群の売上高は5,525百万円(前年同期比6.0%増)となりました。」
製品分野別の販売施策、市場ニーズに応じた即時納入、物流機能を通じて化成商品の品群拡大と売上高増加を進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「2025年3月段階では建設業工事業種29業種のうち、19業種の許可を取得し、専任技術者3名を配置する工事部体制を構築済みで、今後は営業本部が主体となって本格的な営業展開を開始します。」
サステナブル商材の重点拡販に加え、建設業許可19業種、専任技術者3名、3Dプリンター導入など、取扱商品・工事付加価値の具体的な拡大手段を進めた。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「脱炭素の動きが加速するなか太陽光・蓄電池、断熱材、水素関連製品等のサステナブル商材を重点拡販商品として施策を展開します。」
従来の住宅設備、環境、防災・減災等の商品拡充から、太陽光・蓄電池、断熱材、水素関連製品を含むサステナブル商材へ重点拡販対象を広げた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「塩ビパイプ及び継手に関して、名古屋地区は競合メーカーの塩ビ事業撤退に伴い一部の取引先での増販や、下水案件の受注及び競合他社からの在庫の切り替えにより増販ができました。また、カラーパイプと継手、KCドレン、ポリエチレン管に関しては案件受注により大幅増となりました。以上のことにより、当商品群の売上高は8,100百万円(前年同期比3.3%増)となりました。」
競合他社からの在庫切替え、下水案件や各種商材の受注を通じて、化成商品群の販売拡大を進めた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「カラーパイプと継手は新規事業の建材土木課での販路拡大で増加しました。また、新商材でKCドレンパイプ・継手の増販も寄与しています。」
建材土木課での販路拡大と、KCドレンパイプ・継手という新商材の増販を、化成商品の売上増加要因として具体化している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「塩化ビニル樹脂のパイプ・継手に関しては、競合他社からの在庫切り替えや現場案件の受注により増加しました。結果、当商品群の売上高は2,493百万円(前年同期比4.0%増)となりました。」
競合他社からの在庫切替えと現場案件の受注により化成商品の販売を増やし、売上高が前年同期比4.0%増加した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「塩ビ製品は当社への在庫切替え、耐震案件のリブパイプ受注や値上げによる仮需、雨とい用カラーパイプ及び継手により増加しました。以上のことにより、当商品群の売上高は5,010百万円(前年同期比12.3%増)となりました。」
在庫切替え、耐震案件、値上げによる仮需、雨とい用商材の受注を通じて、化成商品の売上高が前年同期比12.3%増加した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「結果、塩ビ製品で販売店への攻略や、給水管や冷却水管における鉄管や鋳鉄管からポリエチレン管への材質変更に対処した積極的な受注や仮需要等により、当商品群の売上高は2,397百万円(前年同期比9.5%増)となりました。」
販売店開拓、材質変更への対応、積極的な受注・仮需要への対応を進め、化成商品群の売上高が前年同期比9.5%増加した。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「新規事業は、製品・サービスの市場拡大を狙い、子会社の新規事業Toskの協業、防災・減災商材に土木・建材商材も加えた取り組みで、ビジネスモデルと収益構造の変革を目指します。」
新規事業の対象をTosk、防災・減災商材から土木・建材商材まで広げ、事業モデルと収益構造の変革を目指す計画へ範囲を拡大している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「前期同様に継続して販売強化商品としています。販売強化商品である配水ポリエチレン管は各種案件の積極的な受注により大幅に増加し、塩ビ管は各種案件の受注と積極的な販売拡大により増加しました。以上のことにより、当商品群の売上高は6,873百万円(前年同期比9.9%増)となりました。」
化成商品について、配水ポリエチレン管・塩ビ管を販売強化対象とし、案件の積極受注・販売拡大を進めた結果、売上高が前年同期比9.9%増加した。住宅設備機器類でも販売メーカー・販売商材を増やし、販売増加につなげている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「配水ポリエチレン管の売上は上越新幹線の融雪管案件、競馬場の案件、給水本管案件受注等により増加し、塩ビ管は競合他社からの奪取により増加しました。以上のことにより、当商品群の売上高は4,461百万円(前年同期比11.3%増)となりました。」
配水ポリエチレン管、塩ビ管について具体的な案件受注や競合他社からの受注獲得を進め、化成商品群の売上高が前年同期比11.3%増加した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「架橋ポリエチレン管・ポリブテン管用継手は、案件の受注と在庫店の攻略により増加、鋼管類・ステン類・銅管類は販売店の攻略と値上げによる仮需受注等により増加したこと等により、当商品群の売上高は1,831百万円(前年同期比14.6%増)となりました。」「塩ビ製品で販売店への攻略や、給水管における鋳鉄からポリエチレン管への材質変更に対処しての積極的な受注、また樹脂製メーターBOXの積極的な受注等により、当商品群の売上高は2,190百万円(前年同期比11.1%増)となりました。」
販売店開拓、材質変更への対応、樹脂製メーターボックス等の具体的な商材・受注施策を進め、給湯・給水関連商品と化成商品の売上高が前年同期比で増加した。 - FY2021前進有価証券報告書
「既存事業は、子会社ダイドレの主力商品MD継手の販売強化、鋳物から樹脂へニーズが高まる高機能商材の対応、取扱いメーカーを拡大しての住設販売、施工を付加価値とした機能付与施策などを強化し、各分野で幅広く拡販していきます。新規事業は、製品・サービスの市場拡大を狙い、子会社の新規事業Tosk Remake Coverの協業、土木や防災・減災商材の開拓などに取り組み、ビジネスモデルと収益構造の変革を目指します。」
MD継手、高機能な樹脂商材、住宅設備、施工付加価値に加え、Tosk Remake Cover、土木、防災・減災商材を具体的な拡販・新規事業の対象として示した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「耐火塩ビや配水ポリエチレン管に注力し拡販に努め、増販しましたが、新設戸建住宅着工数減少、新設マンションやホテルの順延及び中止の影響により大幅な減少となりました。結果、当商品群の売上高は6,255百万円(前年同期比6.0%減)となりました。」
耐火塩ビや配水ポリエチレン管への注力・拡販という対象商材を具体化し、当該商材では増販したと記載している。ただし商品群全体の売上高は前年同期比6.0%減少した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「化成(塩ビ・PE)商品は、管工機材の中でも流通・在庫量が多い商品であり、軽量・安価・公施工性により鉄系の配管資材から需要が移行している商品群なため、継続して販売強化商品としています。」
化成(塩ビ・PE)商品を引き続き販売強化商品と位置付けている。 - FY2020前進有価証券報告書
「特に対応ニーズが高まるリフォーム、リノベーション、環境、防災・減災のインフラ整備分野を強化し、既存分野と合わせて、機能の高い商材を幅広く拡充していきます。」「拡販商材である株式会社クボタケミックスの一般パイプ・耐火ビニルパイプ・水道配水用PE管・継手の受注獲得に努めた結果、当商品群の売上高は8,832百万円(前年同期比1.6%増)となりました。」
リフォーム・環境・防災減災分野などの商材拡充を明示し、一般パイプ、耐火ビニルパイプ、水道配水用PE管・継手の受注を通じて化成商品売上高が増加した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「化成(塩ビ)商品は、管工機材の中でも流通・在庫量が多い商品であり、軽量・安価・高施工性により鉄系の配管資材から需要が移行している商品群なため、継続して販売強化商品としています。東京地区においてはオリンピック関連施設の大口径マスや防護蓋物件、在庫・新商材として耐火ビニルパイプの受注獲得に努めた結果、当商品群の売上高は6,656百万円(前年同期比1.7%増)となりました。」
化成商品を継続的な販売強化商品と位置付け、大口径マス、防護蓋物件、耐火ビニルパイプの受注獲得に取り組み、売上高が前年同期比1.7%増加した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「化成(塩ビ)商品は、管工機材の中でも流通・在庫量が多い商品であり、軽量・安価・高施工性により鉄系の配管資材から需要が移行している商品群なため、継続して販売強化商品としています。稼働案件の減少は他品種と同様ですが、メーカーとの連携を強化し、物件・在庫・新商材(耐火ビニルパイプ)の受注獲得に努めた結果、当商品群の売上高は4,339百万円(前年同期比3.2%増)となりました。」
メーカー連携を強化し、新商材として耐火ビニルパイプの受注獲得に取り組み、化成商品群の売上高が前年同期比3.2%増加した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「ステンレス継手の新製品拡販の成果が出始めている他、需要の取り込み、在庫商権の拡大に取り組みましたが」
取扱商品拡充の具体策としてステンレス継手の新製品拡販を進め、その成果が出始めていると記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「管材分野における商流をベースとして住宅設備機器類・ポンプ類等の取扱商品を拡充しながら、成長が期待できる分野であるリフォーム、環境、災害、土木、IOTの新分野商材を拡充すると同時に、新規取引先の開拓を推進してまいります。」
従来のリフォーム、環境、災害、土木に加えてIOTを新分野商材として明示し、商品拡充と新規取引先開拓の対象を広げている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「全社で一斉に取り組んでいるメーカーに加えて、エリア毎に市場ニーズに合わせたメーカーとの連携を強化し、受注に努めた結果、雨水貯留浸透施設、給水関連部材、給湯機器等が増加し、当商品群の売上高は6,259百万円(前年同期比10.1%増)となりました。」
従来のメーカー連携に加え、地域ごとの市場ニーズに合わせたメーカーとの連携強化を記載し、雨水貯留浸透施設、給水関連部材、給湯機器等の増加と売上高10.1%増につなげている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「メーカーとの連携を強化し、物件・在庫の受注獲得に努めた結果、当商品群の売上高は4,203百万円(前年同期比1.7%増)となりました。」
メーカー連携を強化して物件・在庫の受注獲得を進め、化成商品群の売上高が前年同期比で増加した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「中でも値上げ前の駆け込み需要の受注やメーカーシフトを進め冷媒管が増加、物件・在庫の受注拡大によりステンレス管・継手が増加、子会社ダイポリシステム㈱が展開するプレハブシステムが増加したこと等により、当商品群の売上高は1,991百万円(前年同期比18.1%増)となりました。」
冷媒管へのメーカーシフト、物件・在庫の受注拡大、子会社のプレハブシステム増加など、商品・取引の具体的な拡大が売上増加に結び付いた。 - FY2018前進有価証券報告書
「住宅着工戸数は堅調に推移する中、メーカーと連携した販売強化に加え、長崎営業所出店の効果も表れており、当商品群の売上高は8,520百万円(前年同期比2.8%増)となりました。」
メーカー連携、長崎営業所出店、住宅設備機器・エアコン・バルブ類等の販売強化を通じ、主要商品群の通期売上高が増加した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「メーカーと連携したパイプ類、マス類の拡販が奏功し、当商品群の売上高は6,450百万円(前年同期比3.9%増)となりました。」「給水部材、フレキ類、バルブ類は堅調に増加しましたが」
メーカーと連携した化成商品の拡販が売上増加に結び付き、給水部材・フレキ類・バルブ類などの販売増加も記載している。一方、太陽光発電システム需要減などによりその他商品群は減少した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「新設住宅着工戸数が堅調に推移して需要は回復基調にあり、化成商品類全般における値上げも後押しとなるなか、メーカーと連携したパイプ類、マス類の拡販が奏功し、当商品群の売上高は4,132百万円(前年同期比3.3%増)となりました。」「エアコン案件の受注、バルブ類の販路開拓等がありましたが」
メーカーと連携した化成商品の拡販が売上増加に結び付き、バルブ類の販路開拓など新たな販売先・分野への取り組みも記載している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「新設住宅着工戸数が堅調に推移して需要は回復基調にあり、化成商品類全般の値上げも後押しとなるなか、パイプ類、マス類の拡販が奏功し、当商品群の売上高は2,035百万円(前年同期比4.6%増)となりました。」
商品群の拡販が実績に結び付き、化成商品の売上高が前年同期比4.6%増加した。給水管の樹脂化需要、プレハブ配管、LED照明などにも需要取り込み・販売拡大を記載している。 - FY2017前進有価証券報告書
「エアコン、住宅設備機器等の売上が増加したこと加え、新規取り扱いの自動水栓類の需要取り込みに成功し、当商品群の売上高は7,605百万円(前年同期比4.5%増加)となりました。」
住宅設備機器等の拡充に加え、新規取扱いの自動水栓類を実際に販売へ取り込み、その他商品群の売上高が前年同期比で増加した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当商品群は、継続して取り組んでいる住宅設備機器を含む商品群です。前年同様、堅調に拡大しております。ポリパイジョイント、ダクト、住宅設備機器等の売上が増加したことにより、当商品群の売上高は5,707百万円(前年同期比6.4%増加)となりました。」
住宅設備機器を含む商品群への継続的な取り組みと拡大を記載し、関連商品の売上高も前年同期比で増加している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当商品群は、継続して取り組んでいる住宅設備機器を含む商品群です。主に西日本を中心に、堅調に拡大しております。ポリパイジョイント、ダクト、住宅設備機器等の売上が増加したことにより、当商品群の売上高は3,733百万円(前年同期比11.6%増加)となりました。」
住宅設備機器を含む商品群への継続的な取り組みと拡大を確認できる。 - FY2016初出有価証券報告書
「取扱商品の拡充及び新規取引先・新分野の開拓」
管材分野を基盤に、住宅設備機器類・ポンプ類等の商品拡充、新規販売先・新分野の開拓を進める方針。