長期金利・株式市場による退職給付債務及び年金資産の変動
FY2017に初出。11回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。14社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに6社。
- FY2026対処有価証券報告書
「なお、当社グループが連結貸借対照表に計上した退職給付に係る負債は当連結会計年度末時点で26億円であります。」
退職給付に係る負債は前年度の41億円から26億円へ減少した。 - 2026-05-14対処業績予想の修正
「主な増加要因は、エンジニアリングプラスチックスおよびメディカルの工場増築等による建物及び構築物(純額)の増加3,540百万円及び退職給付に係る資産の増加3,289百万円であり、主な減少要因は、受取手形、売掛金及び契約資産の減少2,455百万円、商品及び製品の減少5,128百万円及び建設仮勘定の減少2,748百万円であります。」
退職給付に係る資産が増加し、退職給付に係る負債は前期末から1,529百万円減少している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「なお、当社グループが連結貸借対照表に計上した退職給付に係る負債は当連結会計年度末時点で41億円であります。」
退職給付に係る負債残高は前年度末の39億円から41億円へ増加した。 - FY2024対処有価証券報告書
「なお、当社グループが連結貸借対照表に計上した退職給付に係る負債は当連結会計年度末時点で39億円であります。」
退職給付に係る負債は前年度末44.94億円から通期末39.37億円へ減少した。 - FY2024-Q3退職給付負債残高の更新有価証券報告書
「退職給付に係る負債 4,494 4,592」
退職給付に係る負債残高を前連結会計年度末の4,494百万円から4,592百万円へ更新している。 - FY2024-Q2退職給付負債残高の更新有価証券報告書
「退職給付に係る負債 4,494 4,618」
退職給付に係る負債残高を前連結会計年度末の4,494百万円から4,618百万円へ更新している。 - FY2022退職給付負債残高の更新有価証券報告書
「なお、当社グループが連結貸借対照表に計上した退職給付に係る負債は当連結会計年度末時点で37億円であります。」
退職給付に係る負債残高を前年度の36億円から37億円へ更新している。 - FY2022-Q3退職給付負債残高の更新有価証券報告書
「退職給付に係る負債 3,645 3,879」
退職給付に係る負債残高を前年度末3,645百万円から3,879百万円へ更新している。 - FY2021退職給付負債残高の具体化有価証券報告書
「当社グループが連結貸借対照表に計上した退職給付に係る負債は当連結会計年度末時点で36億円であります。」
長期金利・株式市場の変動リスクについて、退職給付に係る負債残高36億円を具体的に開示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「このように長期金利の変動及び株式市場の下落等運用環境の悪化は、当社グループの経営成績及び財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
長期金利・株式市場等の運用環境が退職給付債務・年金資産に影響するリスクを継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「このように長期金利の変動及び株式市場の下落等運用環境の悪化は、当社グループの経営成績及び財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
確定給付制度における割引率や年金資産の運用環境の変化を、退職給付債務・業績への影響要因としている。