アジアを中心とする海外卸売事業の強化
FY2023に初出。15回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに28社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2026年5月 オランダでの卸売事業拡大の一環として、Okamura Trading Netherlands B.V.を設立」
海外卸売事業ではオランダ拠点を新設し、拠点を拡大した。売上高は15,328百万円、セグメント利益は1,044百万円となり、前年から増収増益となった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「以上の結果として、売上高は6,565百万円(前年同期比121.9%)、セグメント利益は397百万円(前年同期比148.8%)となりました。」
海外卸売事業は売上高・セグメント利益とも前年同期を上回り、事業拡大が数値面で進展した。また、2025年7月に設立を決議した香港子会社が新設され、連結範囲に含まれた。 - FY2025前進有価証券報告書
「上記の結果として、売上高は前連結会計年度と比べ2,174百万円増の11,044百万円(前期比124.5%)、セグメント利益は349百万円増の603百万円(前期比237.3%)となりました。」「当社は、2025年9月25日開催の取締役会において、香港に当社100%出資の子会社を設立することを決議いたしました。」
海外卸売事業は売上高・利益の双方で拡大した。加えて、香港市場への本格進出と中国進出の足掛かりとして、2025年11月設立予定、資本金15百万香港ドルの100%子会社設立を決議した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「以上の結果として、売上高は5,385百万円(前年同期比130.2%)、セグメント利益は267百万円(前年同期比218.9%)となりました。」
海外卸売事業の売上高が前年同期比30.2%増、セグメント利益が118.9%増となり、海外卸売事業の拡大が数値面でも進展した。 - FY2024前進有価証券報告書
「マレーシアにおいては、ハラール食品のニーズが高いことから、ハラール食品の強化を重点課題とし、ハラール対応を目的とした新倉庫を2024年1月より稼働しています。」
海外卸売事業では、マレーシアのハラール対応新倉庫が2024年1月に稼働した。シンガポールの超低温倉庫・配送能力、カバーエリア、人材・設備への投資も継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「東南アジア諸国では、外食業向け販売の拡大傾向は継続しており、海外卸売事業の主な取引先である日本食レストラン等の進出も増加傾向となっています。これらの需要拡大を背景に事業拡大に努めた結果、売上については引き続き堅調に推移いたしました。一方で、事業強化・拡大に向けてヒトやモノへの投資を増やしており、それに伴い人件費、倉庫費用、償却費等が増加した結果、利益率は低下いたしました。」
東南アジアの外食・日本食需要を背景とする海外卸売事業の拡大と、ヒト・モノへの投資を継続している。新たな進出先などの追加マイルストーンは記載されていない。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「東南アジア諸国では、外食業向け販売の拡大傾向は継続しており、海外卸売事業の主な取引先である日本食レストラン等の進出も増加傾向となっています。これらの需要拡大を背景に事業拡大に努めた結果、売上については引き続き堅調に推移いたしました。一方で、事業強化・拡大に向けてヒトやモノへの投資を増やしており、それに伴い人件費、倉庫費用、償却費等が増加した結果、利益率は低下いたしました。」
東南アジアの外食・日本食需要を背景とした海外卸売事業の拡大と、人・物への投資を引き続き進めている。新たな進出先などの具体的な追加マイルストーンは記載されていない。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「これらの需要拡大を背景に事業拡大に努めた結果、売上については引き続き堅調に推移いたしました。一方で、事業強化・拡大に向けてヒトやモノへの投資を増やしており」
東南アジアの外食需要と日本食レストランの進出を背景に、海外卸売事業の拡大と人・物への投資を継続している。 - FY2023初出有価証券報告書
「すでにシンガポール、マレーシア、台湾及びタイに子会社を有し、着実に成長してきておりますが、日本食需要の大きい地域を中心に今後も進出先を増やし、さらなる成長に繋げていく計画です。」
タイ法人を2023年5月に設立し、超低温倉庫・配送能力、ハラール食品、カバーエリア、人材への投資も計画している。