紀文食品(2933)・リスク顕在化
食品事故・品質衛生上の問題による信用低下と業績影響
FY2023に初出。4回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
4記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
食中毒・衛生問題・食品表示誤りによる業績影響リスク55社が書いているテーマ・逆風57社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。15社中3社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている55社のうち14社を表示しています。上の文は55社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「また、2025年9月に発生した商品の自主回収事案を教訓に、新商品開発プロセスにおける安全性評価の仕組みを整備するなど、品質衛生管理体制のさらなる強化を図っております。」
2025年9月の商品自主回収事案が実際に発生したと記載し、その教訓を新商品開発時の安全性評価や品質衛生管理体制の強化に反映している。 - 2026-03-31前進役員の異動
「グループ全体の食品安全及び品質保証体制の強化を目的とし、「商品衛生管理室」を「食品安全管理室」へ改称する。下部機構として「衛生管理部」を設置するほか、「事業統轄室」より「お客様センター」を移管する。」
食品事故・品質衛生上の問題への対応について、食品安全管理室、衛生管理部、お客様センターを含む体制強化を示している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「しかし万が一、当社グループが提供する商品に問題が発生した場合、お客様への健康被害に加え、社会的信用の低下等による商品の販売の悪化、商品の回収や損害賠償等にかかる費用の発生等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
食品事故による健康被害、信用低下、販売悪化、回収・損害賠償費用のリスクを再確認し、HACCP、食品安全マネジメントシステム、検査体制を対策として記載している。 - FY2023初出有価証券報告書
「しかし万が一、当社グループが提供する商品に問題が発生した場合、お客様への健康被害に加え、社会的信用の低下等による商品の販売の悪化、商品の回収や損害賠償等にかかる費用の発生等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
食品事故による健康被害、信用低下、販売悪化、回収・損害賠償費用をリスクとして認識し、HACCP、食品安全マネジメントシステム、微生物・理化学検査などで対応している。