ユーグレナ(2931)・リスク悪化
バイオ燃料・飼料・肥料の価格・需給変動
FY2023に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-05-14。直近の記載はFY2027-H1。
4記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
バイオ燃料・飼料・肥料のコモディティ価格・需給変動9社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社
ユーグレナがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「原料調達については、廃食油などのバイオ燃料原料の需給が世界的に逼迫することが見込まれる中、アジアを中心とした大口調達先の開拓や、長期的なパートナーシップ構築に取り組んでおります。」
バイオ燃料原料について、廃食油等の需給が世界的に逼迫する見込みを明示しており、従来の価格・需給変動リスクが具体化している。一方で、大口調達先の開拓と長期的パートナーシップ構築に取り組んでいる。 - 2026-05-14悪化決算
「廃食油などのバイオ燃料原料は世界的に需給が逼迫しているため、アジアを中心とした大口調達先の開拓や、長期的なパートナーシップ構築に取り組んでおります。」
バイオ燃料原料について、世界的な需給逼迫を具体的に記載しており、価格・需給変動リスクの状況が悪化方向に示されている。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループは、原料及び最終製品の調達先や販売先を多様化するとともに、市場における価格や需給の動向を見極めながら原料及び最終製品の調達を行い、また、為替ヘッジや運転資金借入を実施することで、価格や需給の変動リスクや資金繰りリスクの抑制を図る方針であります。」
バイオ燃料・飼料・肥料の価格・需給変動リスクに対し、調達先・販売先の多様化、為替ヘッジ、運転資金借入という具体的な抑制策を明示している。 - FY2023初出有価証券報告書
「原料及び最終製品の価格、需給やそれらに影響を及ぼす法規制、地政学的動向、為替、天候等の様々な要因が急激に変動した場合、並びに当社グループがこれらの変動リスクを適切にコントロールできなかった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
バイオ燃料・飼料・肥料をコモディティ商材と位置づけ、原料・製品価格、需給、法規制、地政学、為替、天候等の変動リスクを新たに独立して記載している。