食の安全・品質事故リスク
FY2016に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。35社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに55社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「しかしながら、将来において当社グループが販売した商品に品質問題が発生し、健康への危害が生じ、これが拡大することで、当社グループの想定を超えて大規模な商品回収等が発生した場合には、当社グループの社会的信用が損なわれ、企業価値が低下するだけでなく、業績及び財政状態にも影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループ以外でも、食品業界において重大な品質問題が発生した場合、波及的に当社グループの業績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」
自社商品の品質問題・大規模回収リスクに加え、食品業界全体の重大な品質問題が波及するリスクを継続して開示している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「また、当社グループ以外でも、食品業界において重大な品質問題が発生した場合、波及的に当社グループの業績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」
食の安全リスクについて、自社商品の品質問題・回収に加え、食品業界全体の重大な品質問題が波及する可能性を明示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「将来において当社グループが販売した商品について品質問題が発生し、健康危害の拡大の可能性から当社グループの想定を超えて大規模な商品回収等が発生した場合には、当社グループの社会的信用が失墜し、企業価値を毀損するとともに、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
自社商品の品質問題や大規模回収により、信用、企業価値、業績及び財政状態に影響するリスクを継続して開示している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「将来において当社グループが販売した商品について品質問題が発生し、健康危害の拡大の可能性から当社グループの想定を超えて大規模な商品回収等が発生した場合には、当社グループの社会的信用が失墜し、企業価値を毀損するとともに、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
食品安全リスクについて、自社商品の品質問題や大規模回収による信用・企業価値への影響を具体化して継続開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「しかしながら、当社グループの取り組みを超えた事象の発生や、食の安全を脅かすような社会全般にわたる問題が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
自社の品質保証施策を超える事象や社会全般の食品安全問題のリスクを継続して開示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかしながら、当社グループの取り組みを超えた事象の発生や、食の安全を脅かすような社会全般にわたる問題が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
品質保証体制を説明したうえで、自社の取り組みを超える食品安全事象のリスクを継続して開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの取組みを超えた事象の発生や、食の安全を脅かすような社会全般にわたる問題が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
自社の品質保証施策を超える事象や社会全般の食品安全問題をリスクとして開示している。