為替差損・繰延税金資産取崩しによる親会社利益減少
FY2020に初出。13回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。10社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「為替差益 67,236」
前年同期の為替差損50,494千円から、当中間連結会計期間は為替差益67,236千円へ転じ、経常利益に対する為替影響の方向が変化した。 - FY2025-H1中間期の為替差損を更新有価証券報告書
「なお、外国為替相場の変動により為替差損50,494千円(前年同期は為替差益240,048千円)を計上しております。」
当中間連結会計期間は50,494千円の為替差損を計上し、前年同期の240,048千円の為替差益から損益方向が変化している。 - FY2024-Q3第3四半期の為替差益を更新有価証券報告書
「為替差益 511,866 303,512」
第3四半期累計期間の為替差益は303,512千円となり、前年同期の511,866千円から減少した。 - FY2024-Q2四半期為替差益を更新有価証券報告書
「為替差益 446,964 240,048」
第2四半期累計期間の為替差益は240,048千円となり、前年同期の446,964千円から減少した。 - FY2023年度為替差益を更新有価証券報告書
「営業外収益は、主として外国為替相場の変動の影響により為替差益を計上し788,343千円となりました。」
外国為替相場の変動による為替差益517,741千円を含む営業外収益788,343千円を計上し、年度業績への影響を更新している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「為替差益 446,964」
前年同期の為替差益89,411千円から、当四半期は446,964千円の為替差益となり、経常利益を押し上げる要因として作用している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結累計期間における経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益は、為替相場の変動により当第3四半期連結累計期間において為替差益を134,747千円計上(前第3四半期連結累計期間は為替差損を62,907千円計上)したため影響を受けておりますが、今後の外国為替相場により変動する可能性があります。」
前年同期の為替差損から134,747千円の為替差益へ転じ、経常利益・親会社株主帰属利益を押し上げる方向に作用した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「なお、当第2四半期連結累計期間における経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益は、為替相場の変動により当第2四半期連結累計期間において為替差益を89,411千円計上(前第2四半期連結累計期間は為替差損を62,907千円計上)したため影響を受けておりますが、今後の外国為替相場により変動する可能性があります。」
前年同期の為替差損から当四半期は89,411千円の為替差益へ転じ、経常利益・親会社株主帰属利益を押し上げる要因となった。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「経常利益は、第1四半期末における外国為替相場の変動の影響により為替差益を119,982千円計上した結果、398,799千円(同323.5%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は233,902千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益323千円)となりました。」
前年度第1四半期の為替差損134,035千円による利益押下げから、当四半期は為替差益119,982千円の計上へ転じ、経常利益・親会社株主帰属利益が増加している。 - FY2021対処有価証券報告書
「営業外収益は、主として補助金収入等の計上により332,972千円となりました。また、営業外費用は、支払利息等の計上により、69,042千円となりました。」
前年度に親会社利益を押し下げた為替差損108,338千円は当年度には発生せず、当年度は為替差益32,164千円を計上した。 - FY2021-Q2四半期業績要因を更新有価証券報告書
「経常利益は、第2四半期末における外国為替相場の変動により為替差損を62,907千円計上したことにより、295,896千円(同41.3%減)となりました。」
第2四半期累計期間では、為替差損62,907千円の計上により経常利益が前年同期比41.3%減となった。 - FY2021-Q1四半期業績要因を更新有価証券報告書
「経常利益は、第1四半期末における外国為替相場の変動の影響により為替差損を134,035千円計上した結果94,178千円(同59.0%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は323千円(同99.7%減)となりました。」
為替差損134,035千円の計上により、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益が大幅に減少した四半期実績へ更新されている。 - FY2020初出有価証券報告書
「親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度と比較して86,478千円減少し177,214千円となりました。これは、上記為替差損によるものおよび繰延税金資産の取崩し等によるものです。」
営業利益・経常利益が増加する一方、為替差損と子会社における繰延税金資産の取崩し等により親会社株主利益が減少した。