イートアンドホールディングス(2882)・リスク対処
厚生年金基金の積立不足と解散・清算
FY2016に初出。3回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017。直近の記載はFY2018。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
複数事業主制度の年金積立不足14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2018対処有価証券報告書
「なお、当社が加入しておりました厚生年金基金制度(大阪料飲サービス業厚生年金基金)は、解散後、現在も清算手続を継続しておりますが、当社の損失負担は発生いたしませんでした。」
基金の清算手続は継続中だが、会社の損失負担は発生しなかったと、従来の見込みから実績の記載に変化している。 - FY2017対処有価証券報告書
「年金資産の額10,132,774千円、年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額11,781,000千円、差引額△1,648,225千円となっております。なお、当社が加入する「大阪料飲サービス業厚生年金基金」は平成28年5月20日付けで厚生労働大臣より解散認可を受け、現在清算中でありますが、解散に伴う損失負担は発生しない見込みであります。」
積立不足額は前回記載の△2,124,028千円から△1,648,225千円となり、基金の解散・清算も継続している。解散に伴う損失負担は発生しない見込みとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「年金資産の額10,536,805千円、年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額12,660,834千円、差引額△2,124,028千円となっております。なお、当社が加入する「大阪料飲サービス業厚生年金基金」は、平成28年5月20日付で厚生労働大臣の認可を得て解散し、現在清算中であります。解散に伴う損失負担は発生しない見込みであります。」
基金の積立不足額と解散・清算の進行を記載している一方、解散に伴う損失負担は発生しない見込みとしている。