大規模資本の新規参入による競争変化
FY2016に初出。9回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。91社中31社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに121社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「当社は、このような事業環境下、機械化による大量生産により価格競争力を高めた商品を提供しておりますが、競合他社より画期的な商品の販売や競合他社との価格競争が生じた場合には、当社の業績に影響を与える可能性があります。」
競合他社の新商品や価格競争による業績影響リスクを継続して認識している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社は、豆腐、厚揚げ、油揚げ等の製造販売を行っており、当社の主な販売先は小売業、卸売業、外食業等となっております。当社は、このような事業環境下、機械化による大量生産により価格競争力を高めた商品を提供しておりますが、競合他社より画期的な商品の販売や競合他社との価格競争が生じた場合には、当社の業績に影響を与える可能性があります。」
機械化による価格競争力を維持する一方、競合他社の新商品や価格競争を業績影響要因として継続して認識している。 - FY2024-Q1競争環境の変化有価証券報告書
「また、価格改定を実施した後も同業他社の廃業等から販売数量は増加し」
同業他社の廃業等を背景として販売数量が増加したと記載し、競争環境の変化を具体的な販売動向として開示している。競争リスクが低減したとの明示はない。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社では、新商品の開発、新規取引先の拡大をはかり、売上高を向上させる取組みを推進してまいりますが、今後、さらに競合が厳しくなった場合には、業績に影響を与える可能性があります。」
市場の大手企業への集約、顧客ニーズの多様化、販売価格競争の激化を背景とする競合リスクを継続して認識している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「豆腐関連産業全体のマーケット規模が停滞しているなか、零細企業は大きく減少しておりますが、大手企業に集約されている状況になっております。こうした状況のなか、顧客ニーズは多様化が進み、また販売価格の競争は一層激しさを増してまいりました。」
市場規模の停滞、大手企業への集約、顧客ニーズの多様化、販売価格競争の激化を競争環境上のリスクとして継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「豆腐関連産業全体のマーケット規模が停滞しているなか、零細企業は大きく減少しておりますが、大手企業に集約されている状況になっております。こうした状況のなか、顧客ニーズは多様化が進み、また販売価格の競争は一層激しさを増してまいりました。」
市場規模の停滞、大手企業への集約、顧客ニーズの多様化、販売価格競争の激化を競争環境上のリスクとして継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「豆腐関連産業全体のマーケット規模が停滞しているなか、零細企業は大きく減少しておりますが、大手企業に集約されている状況になっております。こうした状況のなか、顧客ニーズは多様化が進み、また販売価格の競争は一層激しさを増してまいりました。」
市場規模の停滞、大手企業への集約、顧客ニーズの多様化、販売価格競争の激化を競争環境上のリスクとして継続している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「こうした状況のなか、顧客ニーズは多様化が進み、また販売価格の競争は一層激しさを増してまいりました。」
従来の大規模資本参入・競争変化のリスクに加え、顧客ニーズの多様化と販売価格競争の激化を明示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、他業種からの大規模資本の新規参入に伴い、著しい競争の変化が生じた場合には、当社の業績に影響を与える場合があります。」
機械化・大量生産による価格競争力を基盤とする一方、他業種からの大規模資本参入を外部リスクとして認識している。