グロービング(277A)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-10-15)では「顕在化」
特定取引先への依存リスク
FY2025に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-07-15。直近の記載は2026-10-15。
4記載
2年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特定顧客・企業グループへの売上依存313社が書いているテーマ・逆風327社・追い風3社
グロービングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。92社中29社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの331件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-10-15顕在化決算説明資料
「26年5月期4Qのキーアカウントの業績急変(マクロ要因含む)による売上影響」
特定のキーアカウントの業績急変が前期第4四半期の売上に影響したことを記載しており、顧客集中に関連するリスクの発生事例を示している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の取引額上位5社の合計販売比率(売上収益に占める割合)は売上収益全体の48.3%、上位10社では65.9%となっております。また、トヨタ自動車株式会社との取引金額が連結売上収益全体の20.1%、株式会社モルテンとの取引金額が連結売上全体の9.3%、本田技研工業株式会社との取引金額が連結売上収益全体の7.6%を占めており、特定の取引先への依存度が高い状態にあります。」
上位5社比率は47.9%から48.3%、上位10社比率は60.8%から65.9%へ上昇し、トヨタ自動車の比率が20.1%となった。 - 2026-07-15顕在化決算説明資料
「キーアカウントの業績急変(マクロ要因含む)による売上影響」
特定取引先への依存に関して、キーアカウントの業績急変が売上に影響した事象を記載している。 - FY2025初出有価証券報告書
「当連結会計年度の取引額上位5社の合計販売比率(売上高に占める割合)は売上高全体の47.9%、上位10社では60.8%となっております。また、本田技研工業株式会社との取引金額が連結売上高全体の15.4%、株式会社MTGとの取引金額が連結売上高全体の11.9%、パーソルクロステクノロジー株式会社との取引金額が連結売上高全体の8.0%を占めており、特定の取引先への依存度が高い状態にあります。」
顧客集中度を具体的な販売比率で示し、新規顧客獲得や複数部署・複数プロジェクトによる分散を対応策としている。