店舗・本店所在地における自然災害リスク
FY2017に初出。7回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2024-Q2。
ひらまつがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
- FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の5類移行後の堅調な国内旅行需要及びインバウンドの訪日需要の中、8月に発生した複数の台風の影響により一部想定外となる予約キャンセルなどが見られましたが、リピーター顧客の利用等も含め、堅調な稼働を維持することができました。」
複数の台風により予約キャンセルが実際に発生した一方、リピーター利用等によりホテル稼働は堅調に維持された。 - FY2020感染症リスクを明示的に追加有価証券報告書
「当社グループの店舗や本店所在地を含む地域で、大規模な地震や洪水や台風等の自然災害、感染症の蔓延などが発生した場合、被災状況によっては正常な事業活動が困難な状態となり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
従来の地震、洪水、台風等の自然災害に加え、感染症の蔓延が店舗・本店所在地に関するリスクとして明示された。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「開業1年を迎えた「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 宜野座」(沖縄県)は、沖縄県内での相次ぐホテル新設など競合の登場や、顧客ニーズの多様化により宿泊客が分散し市場が混迷するなど、沖縄ホテル市場全体を取り巻く環境が大きく変化したことに加え、複数の大型台風襲来などの影響を受けました。」
複数の大型台風が宜野座の宿泊客数やホテル運営に実際の影響を及ぼしたことが記載された。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「9月に発生した台風、豪雨などの影響により客足が伸び悩みました。」
台風・豪雨が実際に客足の伸び悩みをもたらした要因として記載された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループの店舗や本店所在地を含む地域で、大規模な地震や洪水、台風等の自然災害が発生した場合、被災状況によっては正常な事業活動が困難な状態となり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
店舗・本店所在地における地震、洪水、台風等の自然災害リスクが通期でも継続して記載された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループの店舗や本店所在地を含む地域で、大規模な地震や洪水、台風等の自然災害が発生した場合、被災状況によっては正常な事業活動が困難な状態となり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
店舗・本店所在地における地震、洪水、台風等の自然災害リスクが継続して記載された。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループの店舗や本店所在地を含む地域で、大規模な地震や洪水、台風などの自然災害が発生した場合、被災状況によっては正常な事業活動が困難な状態となり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
店舗・本店所在地における大規模な地震、洪水、台風等の自然災害リスクが初出した。