人材不足・育成遅延によるサービス水準低下
FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。9社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに7社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「しかしながら、少子高齢化による労働人口の漸減や労働需給のひっ迫による人件費の増加が想定されており計画通りの人材の確保・育成が困難となる場合は、お客様へのサービスの品質低下、人件費の上昇、新設店舗の開業遅延により、当社グループの信用や業績に影響を与える可能性があります。」
人材確保・育成困難時のサービス品質低下、人件費上昇、新設店舗の開業遅延というリスク認識を継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「しかしながら、少子高齢化による労働人口の漸減や労働需給のひっ迫による人件費の増加が想定されており計画通りの人材の確保・育成が困難となる場合は、お客様へのサービスの品質低下、人件費の上昇、新設店舗の開業遅延により、当社グループの信用や業績に影響を与える可能性があります。」
人材確保・育成困難時のサービス品質低下、人件費上昇、新設店舗の開業遅延というリスク認識を継続している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「しかしながら、少子高齢化による労働人口の漸減や労働需給のひっ迫による人件費の増加が想定されており計画通りの人材の確保・育成が困難となる場合は、お客様へのサービスの品質低下、人件費の上昇、新設店舗の開業遅延により、当社グループの信用や業績に影響を与える可能性があります。」
人材不足リスクについて、サービス品質低下、人件費上昇、新設店舗の開業遅延という影響経路が明示され、発生可能性・影響度とも高いリスクとして整理された。 - FY2020定着化・労働環境対応の追加有価証券報告書
「人材の定着化のため長時間労働の抑制など労働時間の適正化及び待遇の改善に継続的に取組み、従業員にとって「働きやすい職場」、「働きがいのある職場」を作り、魅力ある雇用創出を図っていくことにより、将来必要な人材を育成することが重要であると考えております。」
人材不足・育成遅延リスクへの対応として、長時間労働の抑制、労働時間の適正化、待遇改善、人材定着化が追加的に示された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループにとって、お客様に満足していただける調理や接客といったオペレーションレベルを維持していくために、人材の確保と育成は重要な課題となっております。そのため、通年採用による人材確保、「あみやき亭大学」「美濃路大学」をはじめとした社内研修による店長候補の育成に注力しております。しかしながら、人材確保ができない場合や人材育成が予定通り進まなかった場合には、お客様に満足いただけるサービスの提供が行えず、お客様満足度の維持が困難となることから、新規出店はしない方針であり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
通年採用・社内研修による対応を示しつつ、人材不足・育成遅延時のサービス水準低下と出店抑制のリスクを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「しかしながら、人材確保ができない場合や人材育成が予定通り進まなかった場合には、お客様に満足いただけるサービスの提供が行えず、お客様満足度の維持が困難となることから、新規出店はしない方針であり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
人材不足・育成遅延時には新規出店を行わず、サービス水準・業績に影響する可能性があるとの説明が継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかしながら、人材確保ができない場合や人材育成が予定通り進まなかった場合には、お客様に満足いただけるサービスの提供が行えず、お客様満足度の維持が困難となることから、新規出店はしない方針であり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
人材不足・育成遅延時には新規出店を行わず、サービス水準・業績に影響する可能性があるとの説明が継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、人材確保ができない場合や人材育成が予定通り進まなかった場合には、お客様に満足いただけるサービスの提供が行えず、お客様満足度の維持が困難となることから、新規出店はしない方針であり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
人材確保・育成が進まない場合には新規出店を行わない方針とし、サービス品質への影響をリスクとしている。