出店条件・大規模小売店舗立地法による店舗網拡大リスク
FY2017に初出。13回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-09-25。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「出店条件に合致する物件がなく出店を取りやめる場合又は諸条件の変更等により出店予定数の見直しや開発コストが増大する可能性があります。」
物件不足、出店予定数の見直し及び開発コスト増大を、店舗網拡大に関するリスクとして継続記載。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「2025年2月期中に出店を予定していた2店舗(徳島県及び岡山県)については、完了時期を翌事業年度に延期したため記載しておりません。」
徳島県及び岡山県で2025年2月期中に予定していた2店舗について、出店完了時期の延期が実際に記載された。出店計画の延期というリスク事象が追加で発生した。 - FY2025-Q1顕在化有価証券報告書
「2025年2月期中に出店を予定していた1店舗(徳島県)については、完了時期を翌事業年度に延期したため記載しておりません。」
徳島県で2025年2月期中に予定していた1店舗について、完了時期の翌事業年度への延期が実際に記載された。 - FY2024再掲有価証券報告書
「出店条件に合致する物件がなく出店を取りやめる場合又は諸条件の変更等により出店予定数の見直しや開発コストが増大する可能性があります。」
物件不足、出店予定数の見直し及び開発コスト増大を、店舗網拡大に関するリスクとして継続記載。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「2023年2月中に出店を予定していた1店舗(兵庫県)については、建築資材の調達等の遅れから、完了時期が延期となったため記載しておりません。」
兵庫県で2023年2月中に予定していた1店舗の出店延期を継続記載。建築資材の調達等の遅れによる計画延期という既発生事象に変更はない。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「2023年2月中に出店を予定していた1店舗(兵庫県)については、建築資材の調達等の遅れから、完了時期が延期となったため記載しておりません。」
建築資材の調達等の遅れにより、兵庫県で2023年2月中に予定していた1店舗の完了時期が延期された。出店条件や外部要因による出店計画の遅延が実際に記載された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「出店条件に合致する物件がなく出店を取りやめる場合又は諸条件の変更等により出店予定数の見直しや開発コストが増大する可能性があります。」
物件不足、出店予定数の見直し、開発コスト増大及び大規模小売店舗立地法による審査・規制を出店リスクとして継続記載。 - FY2018再掲有価証券報告書
「今後も、周辺地域を含めて店舗網を拡充する計画を継続してまいります。出店先の選定につきましては出店条件を設定し、立地条件、周辺人口、採算性等の調査に基づき、投資回収期間及び予想利益等の一定条件を満たすものを出店対象としておりますが、出店条件に合致する物件がなく出店を取りやめる場合又は諸条件の変更等により出店予定数の見直しや開発コストが増大する可能性があります。」
店舗網拡充方針、物件不足・出店予定数見直し・開発コスト増大のリスクを継続記載。 - FY2017初出有価証券報告書
「出店条件に合致する物件がなく出店を取りやめる場合又は諸条件の変更等により出店予定数の見直しや開発コストが増大する可能性があります。また、当社店舗の出店及び増改築に際しては「大規模小売店舗立地法」の規制を受ける場合があり、売場面積1,000㎡を超える店舗の新規出店及び増改築については、都道府県又は政令指定都市及び指定された市に届出が義務付けられております。」
物件不足、出店予定数の見直し、開発コスト増大及び大規模小売店舗立地法の審査・規制変更を、出店戦略に関するリスクとして初めてまとまって記載。