水素・バイオガス・地産地消型再生可能エネルギーの検討
FY2016-Q3に初出。19回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2025前進有価証券報告書
「また、同社は2023年より建設を進めていた静岡県浜松市の系統用蓄電所、愛知県豊橋市の再エネ併設型蓄電所を2025年10月に稼働開始し、同地域における電力の安定供給に向けた取組みを開始しました。」
再生可能エネルギー関連の取り組みが、浜松の系統用蓄電所と豊橋の再エネ併設型蓄電所の2025年10月稼働開始へ進展した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、同社は静岡県浜松市内に建設中の「サーラ浜松蓄電所」に続いて、愛知県豊橋市の東三河バイオマス発電所敷地内において、再生可能エネルギー併設型蓄電所「サーラ東三河蓄電所」の建設に着手しました。いずれの蓄電所も2025年11月期の稼働開始を予定しています。」
バイオマス発電、法人向け太陽光、家庭用グリーンリフォームに続き、浜松・東三河の蓄電所建設と2025年11月期稼働予定へ進展した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「新たな成長投資として同社が静岡県浜松市内に建設を進める系統用蓄電池の設置にあたり、当社はグリーンファイナンス・フレームワークに基づき、グリーンローンによる資金調達を実施しました。」
再生可能エネルギー関連の取り組みが、設置決定済みの系統用蓄電池の建設段階と、グリーンローンによる資金調達の実施へ進展した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度に実施した設備投資の主要なものは、サーラエナジー株式会社、サーラE&L名古屋株式会社、サーラE&L静岡株式会社及びグッドライフサーラ関東株式会社の導管の取得2,860百万円、サーラエナジー株式会社の基幹システムの再構築を目的としたソフトウェア開発費用784百万円、蓄電所の建設費用等377百万円、ガス供給制御監視システムの構築費用127百万円であります。」
再生可能エネルギー関連の蓄電所について、建設費用等377百万円を含む設備投資の実績が開示された。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「エネルギー&ソリューションズ事業のサーラエナジー株式会社は、資源エネルギー庁の「令和4年度補正再生可能エネルギー導入拡大に資する分散型エネルギーリソース導入支援事業費補助金(系統用蓄電システム・水電解装置導入支援事業)」を活用した、新たな成長投資として静岡県内初となる系統用蓄電池を浜松市の同社浜松供給センター敷地内に設置することを決定しました。なお、本蓄電施設の稼働は2026年春頃を予定しています。」
系統用蓄電池の設置決定と2026年春頃の稼働予定を、前回開示に続き再掲している。新たな決定や計画変更は記載されていない。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「さらに、サーラエナジー株式会社は、資源エネルギー庁の「令和4年度補正再生可能エネルギー導入拡大に資する分散型エネルギーリソース導入支援事業費補助金(系統用蓄電システム・水電解装置導入支援事業)」を活用した、新たな成長投資として静岡県内初となる系統用蓄電池を浜松市の同社浜松供給センター敷地内に設置することを決定しました。なお、本蓄電施設の稼働は2026年春頃を予定しています。」
再生可能エネルギー関連の取り組みが、補助金を活用した系統用蓄電池の設置決定と、2026年春頃の稼働予定という具体的な成長投資へ進展した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「2023年1月に静岡県浜松市のアウディ浜松店において、エネルギー&ソリューションズ事業のサーラエナジー株式会社及びサーラeエナジー株式会社との連携・共創の取組みにより、CO₂排出量実質ゼロの電気及びガスを使用するカーボンニュートラル店舗の運用を開始しました。」
再生可能エネルギー・カーボンニュートラルの取り組みが、店舗運営への適用として具体化した。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「また、2050年カーボンニュートラル実現に向けたトランジション期間において、カーボンニュートラルガスの調達や再生エネルギーによる電力の供給拡大に取り組みます。」
再生可能エネルギー・環境負荷低減の取り組みが、2050年カーボンニュートラルという長期目標と、ガス調達・再エネ電力供給拡大に結び付けられた。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「ハウジング事業のサーラ住宅株式会社は、2022年8月に建築から解体に至る住まいのライフサイクルにおけるCO₂収支をマイナスにするLCCM(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)仕様の宿泊体験型モデルハウスをオープンし、住まい分野におけるカーボンニュートラルを推進しました。」
再生可能エネルギー・カーボンニュートラルの取り組みが、2022年8月のLCCM仕様宿泊体験型モデルハウスの開設へ広がった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、同社は豊橋市と2022年3月に「市有施設への再生可能エネルギー等導入事業」に関する協定を締結し、同市が保有する15施設を対象に太陽光発電設備等の設置から、運用、保守管理までを一貫して受託する取組みを開始しました。」
再生可能エネルギーの取り組みが、バイオマス発電、法人向け太陽光発電に加え、豊橋市の15施設への設備導入・運用・保守管理の受託へ広がった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、家庭用のグリーンリフォーム(創電・蓄電・節電)に関するサービスメニューの整備を進めるなど、地域のカーボンニュートラル実現に向けた取組みに着手しました。」
再生可能エネルギー・環境負荷低減の取り組みが、バイオマス発電や法人向け太陽光発電に加え、家庭用グリーンリフォームのサービスメニュー整備と地域のカーボンニュートラル実現へ広がった。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「本事業は、同社が発電事業者として自家消費型太陽光発電設備等の所有、維持管理等を行い、当該設備等で発電された電力をお客さまに供給するものです。」
再生可能エネルギーの取り組みとして、法人向け自家消費型太陽光発電設備の第三者所有・維持管理・電力供給サービスを継続して記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「サーラエナジー株式会社は、法人向け太陽光発電システム第三者所有モデル「サーラのゼロソーラーサービス」事業を開始しました。本事業は、同社が発電事業者として自家消費型太陽光発電設備等の所有、維持管理等を行い、当該設備等で発電された電力をお客さまに供給するものです。」
再生可能エネルギーの取り組みとして、法人向け自家消費型太陽光発電設備の第三者所有・維持管理・電力供給サービスを継続して記載している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「サーラエナジー株式会社は、法人向け太陽光発電システム第三者所有モデル「サーラのゼロソーラーサービス」事業を開始しました。本事業は、同社が発電事業者として自家消費型太陽光発電設備等の所有、維持管理等を行い、当該設備等で発電された電力をお客さまに供給を行うものです。サーラグループは地域の総合エネルギー企業として、コスト、CO2削減などお客さまの社会課題解決に向けてサービス提案を強化していきます。」
再生可能エネルギーの取り組みが、バイオマス発電に加えて法人向け自家消費型太陽光発電サービスの開始へ広がった。 - FY2020-Q1実績引用有価証券報告書
「2019年7月に竣工した東三河バイオマス発電所が順調に稼働し、業績に寄与しました。」
既に営業運転を開始した東三河バイオマス発電所について、順調な稼働と業績への寄与を実績として引用している。 - FY2019-Q2達成有価証券報告書
「東三河バイオマス発電所の建設を進めました。建設工事は計画どおり完了し、試運転を経て2019年7月1日に営業運転を開始しました。」
バイオマス発電所の建設工事が計画どおり完了し、試運転を経て2019年7月1日に営業運転を開始した。 - FY2018前進有価証券報告書
「サーラeパワー㈱ エネルギー&ソリューションズ事業 バイオマス発電設備 10,379 6,800 自己資金及び借入金 平成28年10月 平成31年6月 発電量150GWh/年」
バイオマス発電設備は総投資予定額10,379百万円、既支払額6,800百万円、平成31年6月完成予定、発電量150GWh/年として計画が具体化している。 - FY2017前進有価証券報告書
「本売出しにより獲得した資金5,592百万円は、平成31年11月までにサーラグループにおけるバイオマス発電所の建設等にかかる設備投資資金に充当する予定です。」
再生可能エネルギーについて、バイオマス発電所の建設を資金使途・期限付きの設備投資計画として具体化している。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「また、水素やバイオガスの利活用や地産地消型再生可能エネルギーの面的利用などの検討を進め、地域や行政と連携し、エネルギーセキュリティの向上と環境負荷の低減に向けた取り組みを積極的に推進します。」
新エネルギーの利活用と地域・行政連携を、エネルギーセキュリティ向上および環境負荷低減の手段として示している。