あらた(2733)・リスク再定義
安全基準超過や原料調達不足によりペットフードの流通が停滞するリスク
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
5記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
食材の安全性・安定調達・価格変動リスク56社が書いているテーマ・逆風57社・追い風0社
あらたがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。32社中23社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている56社のうち14社を表示しています。上の文は56社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025原料不足要因を異常気象・不作へ具体化有価証券報告書
「また、ペットフードの主原料になることが多いトウモロコシ等の穀物について、世界的な異常気象等による不作から、ペットフードの調達不足が発生した場合には業績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の鳥インフルエンザ等による原料調達不足という説明から、トウモロコシ等の穀物について世界的な異常気象・不作を具体的な要因として示す記載に変わっている。 - FY2020対処有価証券報告書
「なお、現時点では当該リスクが顕在化する可能性については認識しておりません。しかし今後発生する可能性を考慮し、仕入先との連携によるペットフードに関する情報収集の強化や仕入先を複数もつことでのリスク軽減などの対応を行っております。」
リスクは現時点で顕在化していないとし、仕入先との情報連携強化と複数仕入先の確保を対応策として記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「安全基準値を超えた商品が発見された場合にはペットフードの生産、流通に支障が生じる可能性があります。また、鳥インフルエンザなどの発生によるペットフード原料の調達不足が発生した場合には業績に影響を及ぼす可能性があります。」
ペットフードの安全基準超過および原料調達不足による生産・流通停滞リスクを継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「安全基準値を超えた商品が発見された場合にはペットフードの生産、流通に支障が生じる可能性があります。」
ペットフードの安全基準超過や原料調達不足に関するリスクを継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「安全基準値を超えた商品が発見された場合にはペットフードの生産、流通に支障が生じる可能性があります。また、鳥インフルエンザなどの発生によるペットフード原料の調達不足が発生した場合には業績に影響を及ぼす可能性があります。」
「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」を背景として挙げている。